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zoom RSS 普天間問題を先送り

<<   作成日時 : 2009/12/16 14:54   >>

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 【ワシントン=伊藤宏】米海兵隊制服組トップのコンウェイ総司令官は15日の記者会見で、鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題の結論を先送りしたことについて「それが彼らの決定ならば遺憾だ」と述べ、米軍の再編計画が日米の合意通りに進まない状況に懸念を示した。米国務省のクローリー次官補もこの日、現行計画が最善との見解を改めて表明しており、今後の日米間の協議は難航が必至だ。

 コンウェイ氏は、日米が合意した米軍再編計画では普天間飛行場の移設と在沖縄海兵隊のグアム移転が一体になっており、2014年の完了が明記されていると指摘。「今の時点での遅れは、この期限を守れるのかという疑念をより大きくしてしまうだけだ」とし、結論先送りの影響で計画の完了が遅れる可能性にも言及した。

 クローリー氏も15日の記者会見で「日米両政府が合意した米軍再編計画が、なお最善と考えている」と述べ、現行計画の履行を求める姿勢に変わりがないことを強調した。

 ただ、クローリー氏は一方で「日本政府にとって、この問題が複雑であることは理解している」とし、現行計画に強く反対する社民党との調整に時間がかかることなどには一定の理解を示した。

 そのうえで「日本政府がもう少し時間が欲しいと言っており、我々はそれを受け入れる」「今後、数週間、数カ月にわたってハイレベルの協議を続ける」とし、柔軟な姿勢をみせた。
(朝日新聞より)



 政府は事実上、普天間問題を来年の参議院選挙が終わるまで先送りにすると表明したようなものであろう。


 アメリカも怒りはあるものの、大人の対応を見せようとしているのかも知れないが・・・・。


 うがった見方かもしれないが、ここまでの経緯をみていると鳩山首相そのものが、日米同盟の関係よりも基地そのもの縮小を目指しているのではないかと思えてくる。


 ただ、そうであるなら、米大統領が来た時に言った「トラスト ミー」はいただけない。


 ただの風見鶏なのか、宇宙人なのか・・・。


 判断に困るのは米国だけでなく、国民も同じ気持ちだ。

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