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zoom RSS 政治素人急増、苦慮する民主党

<<   作成日時 : 2009/09/07 11:23   >>

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 民主党は新人の「教育」を始め、メディア対応も指南。「小泉チルドレンの轍(てつ)を踏ませるな」と神経をとがらせている。

 「新・国会事典」「特別会計のはなし」「立法と調査」……。机の上に本や書類の束が30センチほど積み重なった。「初登院までに、この資料に目を通して」。谷岡郁子参院議員(愛知選挙区)の指示に、磯谷香代子さん(43)がうなずいた。

 磯谷さんは比例東海ブロックの最下位当選者。みんなの党の候補が復活当選に必要な票数に届かず、民主の名簿の41位だった磯谷さんに最後に議席が転がり込んだ。

 立候補の働きかけは公示3日前の8月15日だった。「人が足りない」。小沢一郎代表代行から電話を受けた谷岡議員の頭に、干潟の清掃などで知り合った磯谷さんが思い浮かび、その日のうちに戸籍抄本など書類を整えさせた。

 磯谷さんは一人暮らしの無職。大学卒業後、フルタイムで10年以上働いた会社はアルバイト扱いで本採用されず、亡くなった両親の看護もあって定職に就けずにいる。

 当選が決まって報道されると、インターネット上で「フリーター議員」「杉村太蔵の女性版」など批判交じりの話題に。慌てた党本部から「指導するように」と谷岡議員に指示があったという。

 3日にはマスコミ各社の取材に「職が見つからず苦労し、希望を持てずにいる人たちの気持ちが私は分かる」と抱負を語った。ただ、取材には谷岡議員らが常に付き添い、質問を遮ることも。谷岡議員は「当選したばかりで慣れていない。やじ馬的な興味の対象にされたくない」とかばう。

 同ブロックの名簿40位で当選した大山昌宏さん(39)も駆け込み候補。当選後、党本部から「ゴシップを扱うメディアに注意するように」「(取材に)何でも答えればいいわけではない」などの指示がファクスで届いたという。

 地元で学習塾を経営する。小沢氏の政治塾に参加したことがあり、小沢氏本人から8月14日に誘いの電話を受けた。

 関西電力社員の松岡広隆氏(27)は5日、上京したが、当選証書付与式への出席は取りやめた。「党本部が代理で受け取ってくれると言うので」と言葉少なだ。選挙ではやはり比例で当選した室井秀子氏(53)の事務所を実質的に間借りした。当選後、松岡氏には大山氏と同様のファクスが届いた。室井氏にもメールで党本部から「思わぬダメージを受けることがないよう慎重な対応をお願いします」と指示があった。

 5日午前に開かれた民主党大阪府連の常任幹事会では、平野博文・府連代表らが新人議員らに、「小泉チルドレンのようなスキャンダルのネタを作るな。飲み歩いて浮かれるな」と注意したという。
(朝日新聞より)



 前回の自民党と、全く同じ現象となるのか民主党幹部は対応に苦慮しそうだ。


 まさかここまで大勝するとは思っていなかったのであろう。

 
 名簿の最後の一人まで当選する事態となった。


 これから再教育が必要な議員がいることを露呈している。


 選挙後に代表が語っていたが、それが正に現実味を帯びてきた。


 ほとんど受かる可能性はないと考えていただけにビックリしている様が伝わってくる。


 ただ、当選した以上はそんなことは言ってられない。


 必要な事はしっかりと把握し、それを政策に実現していかなければ給料泥棒という謗りは免れない。


 しっかりと現実を把握し、必要なものは学んでいかなければならないのであろう。


 間違っても「料亭に行ってみたい」等というやから出ない事を切に願う。


 

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