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zoom RSS 新閣僚・抱負を語る

<<   作成日時 : 2009/09/17 12:15   >>

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 鳩山内閣の新閣僚の就任会見などでの主な発言は以下の通り。

〈平野・官房長官〉

 政治家が中心となって物事を回していく。政治家が内閣の中に入ってやるには、もっと政治家を中に入れていなければならない。法律上で変えていかなければならないのか、早々に対応したい。

〈菅・国家戦略担当相〉

 補正予算、本予算の作業は喫緊の問題だ。財務相、行政刷新担当相、官房長官、私を交えた予算に関する閣僚委員会を早急に開こうではないかと藤井財務相と話している。

〈福島・消費者・少子化担当相〉

 社民党が連立政権に参加する意味は生活再建、命を大切にする政治の実現だ。新しくできた消費者庁を大きく育てていくために全力を挙げていく。

〈原口・総務相〉

 郵政というのは国民の共有の財産だ。民営化見直しでは、亀井担当相と密に連携をとっていく。(日本郵政の西川善文社長の辞任要求について)鳩山首相がはっきり言っているので、辞任を求める。地方分権では、国と地方の協議の場の法制化や直轄事業負担金の廃止などの改革を進める。

〈亀井・金融・郵政問題担当相〉

 金融機関は貸しはがしによる黒字倒産への反省がなく、借入金の返済猶予の措置をとる。郵政は経済の発展に貢献するよう見直す。

〈千葉・法相〉

 取り調べの可視化はきちっと進める。(指揮権発動は)検察も行政の一つ、一般的に法相に指揮権があると認識している。国民の視点に立って検察の暴走をチェックする。

〈岡田・外相〉

 年内は密約、米軍再編、アフガニスタン・パキスタン支援、地球温暖化問題に力点を置いて取り組む。参院選までの300日で、日米同盟を深めるよう努力する。東アジア共同体、北朝鮮問題、核のない世界、アフリカ・貧困の問題にもしっかりと取り組む。

〈藤井・財務相〉

 第一はマニフェストを忠実に実行することだ。国民生活に直結するものに資源配分しないといけない。子ども手当はバラマキではない。外需から内需に転換するときに政府がやる非常に重要な仕事だ。10年度予算は、マニフェストにも書いてある子ども手当などを着実に反映させる。

〈川端・文部科学相〉

 鳩山総理から高校実質無償化などの指示書を頂いた。着実に実施する。全国学力調査は抽出化、科目増も含めて幅広く議論する。教員免許更新制は、現場にもたらす効果、負担を慎重に見直す作業から始める。国立メディア芸術総合センターは、引き続き、税金の無駄遣いの主要な対象のひとつだ。

〈長妻・厚労相〉

 年齢で区分した後期高齢者医療制度は、廃止する。年金記録問題は、2年間である程度信頼回復できたと思える状態にしたい。表に出ているものがすべてではないと思っている。実態解明も並行して進める。

〈直嶋・経産相〉

 温室効果ガスを90年比25%削減するという目標は、アメリカ、中国、インドなどの主要排出国の参加が前提。経済成長とCO2対策のバランスを取っていく。

〈赤松・農水相〉

 関心の高い戸別所得補償を早期に実施したい。田んぼ、畑、山林も荒れ放題。環境面からもしっかりと立て直していきたい。天下りは大変ひどい。公務員の地位を利用したことが当たり前になされてきた。平気で受け入れてきた団体にも金が流れており、考え直したい。

〈小沢・環境相〉

 環境行政でも歴史的な前進を果たしたい。意欲的な提案をしっかり実現したい。排出量取引制度はこれから制度設計していく。国際的な観点も視野に入れていく。

〈前原・国交相〉

 高速道路を段階的に無料化する。時代に合わない国の大型直轄事業を全面的に見直し、今後国が行う事業については、費用や効果を厳格に検証して進める。(八ツ場ダムは)マニフェストに書いてあるから、中止する。

〈北澤・防衛相〉

 米軍普天間飛行場の移設問題にについてはできる限り早く沖縄を訪問したい。インド洋での給油は法律が期限を迎えれば三党合意に基づいてさらに延長はしない。

〈仙谷・行政刷新担当相〉

 明治からの官僚主導、行政肥大の国家経営を変えないと。国民の臨界点を超えて破裂したのが今回の選挙結果だ。天下り、縦割りという日本の宿痾(しゅくあ)にメスを入れる。

〈中井・拉致問題担当相〉

 国の責任で拉致問題の解決に取り組み、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向け全力を尽くせという指示が総理からあった。経験を生かして全力で頑張りたい。
(朝日新聞より)



 昨夜遅くに新閣僚の会見が行われた。


 総じて、党の掲げたマニュフェストを中心に抱負を述べた格好だ。


 内閣が掲げた最大の目標は官僚機構に対する挑戦と調和と言う事になる。


 総じて、官僚を敵視することなく、どうやって官僚機構を解体するのか思案のしどころと言う事になる。


 日本が作り上げた官僚機構はかなり強固でしかもかなり手強い。


 一人一人がどうと言うのではなく、それが集団となった時に前例や踏襲と言う壁が立ち塞がっていく。


 そこが最大の武器であり、最大の問題点でもある。


 一朝一夕にはこれを覆すことは出来ない。


 ただ、閉塞感が漂う現在の日本で、何かを変えなければならない足かせになっているのも事実なのだ。


 そこをどう改善するのか、民主党は思案のしどころだと思う。


 官僚を敵だと思うことなく、直すべき事柄は直すのだと言う強い信念とリーダーシップを発揮できるのか正念場はもう始まっている。

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