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zoom RSS 総選挙は何処へ(国会大幅延長)

<<   作成日時 : 2009/06/02 12:32   >>

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 麻生首相は1日、公明党の太田代表と会談し、3日に会期末を迎える通常国会の会期を7月28日まで55日間延長する方針を決めた。首相は09年度補正予算関連法案と重要法案を成立させた後、衆院解散・総選挙の時機をうかがう。与党内では、総選挙の投開票は8月9日以降になり、9月10日の衆院議員の任期満了に近づくとの見方も強まっている。

 すでに衆院を通過している補正関連の税制改正法案と海賊対処法案、国民年金法改正案は、民主党が参院で採決を引き延ばしても「60日ルール」で、7月12日までにはすべて衆院再可決で成立する見通し。与党は当初、衆院で審議中の他の補正関連5法案も確実に成立させるため8月上旬までの会期延長を検討したが、総選挙先送り機運が強まるのを避けたい首相側が、延長幅を短縮するよう求めた。

 西松建設の違法献金事件で民主党の小沢一郎前代表の公設秘書が逮捕された後、内閣支持率は上昇に転じたが、民主党は5月の鳩山代表への交代を機に党勢が回復傾向にある。厚生労働省の分割をめぐる迷走で与党内の批判を浴びた首相は、延長国会で求心力を戻したい考えだ。

 総選挙の時期について、首相は公明党に配慮して東京都議選(7月12日投開票)前後は避ける意向とみられる。与党内では、都議選直後に解散する「7月28日公示、8月9日投開票」が有力視されてきたが、経済対策の効果を見極め、民主党の勢いをそぐため、7月28日の会期末に解散する「8月18日公示、30日投開票」「8月25日公示、9月6日投開票」との見方が強まってきた。特に都議選で与党が敗北した場合、先送りの機運が強まるとみられる。

 与党内には、首相が延長国会を閉会後、8月のお盆明けに臨時国会を開いて解散する案も浮上。任期満了までに解散すれば、投開票日を日曜日として最長10月18日まで延ばすことができる。ただ、首相の自民党総裁任期は9月30日。総裁選前倒しなど「麻生おろし」が浮上する可能性もある。
(朝日新聞より)



 どこなら、大敗を免れる事ができるのか、それを必死に模索している様だ。


 国民の多くは民主党が良いと思っているとは思えない。


 だが、このまま自民党で良いのかという思いの方が強い、それが本音なのではないか。


 会期末ではなく任期満了を待っての解散の公算が強くなった。


 サミットに行きたい。


 出来るなら、国民が忘れてくれるなら・・・。


 甘い期待を賭けながら、面々と続けてきたこの4年間。


 やっとの思いで誰に非難されようと、小泉・安倍・福田・そして麻生と任期4年で4人の総理大臣を輩出し続けた。


 負けたらどうしようと思い悩んだ挙句、地位に汲々と過ごしたこの一年、何を言われてもサミットに行きたい。短命の内閣と呼ばれたくない一心でここまでやって来た。


 もちろん、同情もする。この時期にあまりにも未曾有((みぞう)ですよ)の経済危機の時でなければ、彼にもそつなくこなせる場合もあったのかも知れない。


 だが、こんな時にしか彼にはなれなかったのかもしれない。


 そして、こんな非常事態の時に彼を総理大臣としなければならない国民もつらいのだ。


 もちろん、民主党が政権を執ったとしても現状が劇的に変わるとまでは思えない。


 また、今更こんな事を言ったとしても、遅いがなぜ、昨年の内に選挙をしなかったのだろうか、ここまで延ばした本当の原因は何なのだろうか。


 自民党にとっては延ばした事が吉と出たのだろうか?


 本当に疑問でならない。


 この国の最大の問題点が浮き彫りになっただけのような気がする。


 ホントに決断が遅く、そして鈍いと・・・。

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