税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS 厚労省分割発言で大揉め!

<<   作成日時 : 2009/05/29 17:28   >>

トラックバック 0 / コメント 2

 厚生労働省の分割・再編をめぐる麻生首相の発言は「指示」や「命令」だったのか。迷走の原点をめぐって29日、政府・与党から発言が相次いだ。

 首相は29日の閣僚懇談会で「勘違いをされている。自らそういう風な命令もしてないし、ぶれてもいない」と述べた。19日の経済財政諮問会議の議事要旨には「効率よくしないといけない。(与謝野)経済財政担当大臣のところできちんと整理してみて頂きたい」との発言が記されているが、これは「命令」ではないとの釈明だ。

 舛添厚労相は29日の閣議後会見で「『指示した』と取るのか、『まあちょっと、みんなの意見を聞いてくれ』か。それはもう受け取り方次第だ」と語った。

 自民党の加藤紘一元幹事長は記者団に、「政治的な大きな判断はもう少し慎重にやらないと、自民党政治そのものの統治能力にまた疑問符がつく」と苦言を呈した。

 これに対し、細田博之幹事長は「突然決める話じゃない」、公明党の太田代表は「引き続き検討していこうという姿勢だと思う」と発言。「整理」を求めた首相発言が白紙に戻ったわけではないとして、批判の広がりを抑える構えだ。与謝野経済財政担当相は「(6月にまとめる)骨太(の方針)には考え方の整理は出来れば書きたい」と語った
(朝日新聞より)



 ぶれているのかどうかはともかく、到る所で烽火が上がってきている。


 選挙の時期が近づき、色々な思惑が交差してきている。


 これは与野党問わずに、何が国民受けするのかを探し回っている状態なのだろう。


 どの政党でもそうあるべきなのだと思うが、自分たちの政党のよって立つ信条がないのが、今日の政党の致命的な欠点なのであろう。


 こういう社会を作りたいゆえにこうした組織が必要であり、それを既存の組織とどう融合する事が望ましいのかを考える事が必要なのではないか。


 麻生首相(だけではないが)の一番の問題点は自分の政治信条がまったく見えてこない事にある。


 良い例とは言えないが、少なくとも小泉元首相には(私は彼の考え方は間違っていると思っているが)自分自身の描く組織像なりがあったのだろう。


 あの安倍元首相にさえ、その思いなり、国家像はあったのだと思う。


 (福田前首相の事は書かない事にする。この人には、何もなかったと思うから。)


 選挙の争点としての論点よりも、彼自身の社会像なり、目指したい国家像を示す方が先なのではないか。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
これはむしろ、ナベツネ主導で出してきたものですよね・・・・麻生首相の色は薄いと思います。
エラ通信
2009/05/29 22:13
 エラ通信さん、コメントありがとうございます。
 バックボーンは分かりませんが麻生首相は思わず食いついてしまったのかもしれませんね。思慮が浅いですから。
すかんく
2009/06/02 12:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
厚労省分割発言で大揉め! 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる