税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS ASEAN中止で大混乱!

<<   作成日時 : 2009/04/13 12:27   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 【バンコク=山本大輔】政治混乱が続くタイの首都バンコクで13日早朝、アピシット首相の退陣などを求めて抗議デモをしていたタクシン元首相派の支持者ら約200人に対し、武装した治安部隊が催涙ガス弾を発射し、病院などによると70人以上が負傷した。アピシット首相は12日、バンコクと周辺の計6都県に非常事態を宣言して反政府集会の解散を求めたが受け入れられず、強制排除に踏み切ったとみられる。

 衝突が起きたのは、タクシン元首相派「反独裁民主同盟」が包囲する首相府から東に約5キロ離れた市街地。現場にいた同盟関係者の話では、13日午前4時(日本時間同6時)すぎに銃声が聞こえた後、治安部隊が一斉に催涙ガス弾の発砲を始めたという。

 同盟側も投石などで抵抗して衝突。双方に負傷者が出て、病院に搬送されている。地元テレビは、兵士が銃を構えながらデモ隊を強制排除する映像を流しており、実弾も使われたと報じた。

 ただ、約2万人の同盟支持者がステージを設営し、集まっている首相府周辺での強制排除は始まっていない。治安当局筋は朝日新聞の取材に「あくまでも警告にすぎない」と話した。

 同盟支持者の乱入で東南アジア諸国連合(ASEAN)の一連の首脳会議を延期したアピシット首相は12日、同盟を「国民の敵」と位置づけ、数日内に法的措置をとることを表明。強制排除を試みずにデモ隊の乱入を許した首脳会議での失敗を「二度と繰り返さないことで軍と一致した」として、首都に非常事態を宣言した。

 これを受けて軍は装甲車を都心部に出動させ、省庁など要所に配置した。警察は首脳会議が開かれるホテルへの乱入を現場で率いた同盟幹部のアリスマン氏を拘束し、さらに複数の同盟幹部の逮捕状をとった。

 一方、同盟側は12日、首相が訪れていた内務省の敷地内に押し寄せ、首相らの車列を囲んで投石などで襲撃するなど一部が暴徒化した。また北部チェンマイでは道路が閉鎖されるなど、反政府行動は各地に広がっている。首相府周辺では強制排除に備えて鉄の棒などで武装する支持者も出ており、本格的な衝突が懸念される。
(朝日新聞より)



 タクシン元首相が政権を去って以来、タイは政治的に大混乱をきたしている。


 双方の支持者が相手が政権を取れば、その都度、大規模なデモを繰り広げ、そして何処かを占拠する。


 その繰り返しだ。


 そして、とうとう国際会議しかも各国の首脳会議を中止にまで追い込んだ。


 現在の経済環境が不透明さを増す中での今回の事はタイ一国の問題だけでは片付けられない問題になるばかりかタイという国にとってもこれから国際社会での信用を大きく傷つけた事は間違いない。


 大らかというか、あまり考えていないのか、タイ経済にとってもこれからますます厳しい時が来る可能性を大きくひめる出来事となりそうだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ASEAN中止で大混乱! 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる