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zoom RSS 臓器移植改正法案を会期中に採決へ

<<   作成日時 : 2009/04/03 15:24   >>

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 自民党の大島理森国会対策委員長は3日午前の同党役員連絡会で、臓器移植法改正3法案について、「今国会中に各議員の意思を確認し、案をまとめていくことを検討している」と述べ、今国会で採決する考えを示した。

 この問題では、世界保健機関が来月にも、加盟国に自国以外での移植の自粛を促す指針を決定する見通しだ。これを踏まえ、日本の患者団体などは、臓器提供者を15歳以上に限っている現行制度を見直し、日本での移植の範囲を広げるよう求めている。大島氏の発言は、国会に提出されたまま十分審議されていない3法案の採決を通じ、日本として一定の考え方を打ち出すことを目指したものだ。

(2009年4月3日読売新聞)



 この問題は色々と難しい。


 移植医療をどう捉え、どうして行くのか国民全体のコンセンサスが得られているとは思えない。


 個人的には娘の問題があるので病院などで出会う親御さんを見ていると改正すべきなのだろうと言うことが良く感じられる。


 私自身は移植以外に道がないと分かった時には移植治療は受けないと決めている。


 だが、子供がどう感じているのか本当に気になる。


 この問題は死生観とも通じるものがある。


 それと移植医療の道がかなり狭まってきているのも事実としてあるのだと思う。


 WHOも新たな指針作りがほぼ合意されていると聞く。


 このままでは選択肢そのものが無くなることを意味している。


 今までたらい回しにしてきた付けを一気に支払うことになる。


 娘は一昨日バルーンカテーテル術や側副血管の埋没術を受け、8日にはフォンタン術と弁形成術を受けることになる。


 娘の場合は移植医療というよりは外科的な形成術を受けているが、拡張型心筋症等の病状を持つ子供さんは移植以外にはほとんど方法がない。


 そういう点では移植医療以外に助かる可能性はかなり低い。


 こうした病状だけではないが、移植医療について結論を出す時期に来ているといえるのではないか。

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