税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS すすむ保険業界の統合

<<   作成日時 : 2009/03/12 12:33   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 損害保険3位の損保ジャパンと5位の日本興亜損害保険が経営統合に向けて交渉を始めたことが12日、分かった。10年春をめどに持ち株会社の傘下に2社が入ることを検討しており、今週中にも発表する。損保業界では三井住友海上グループホールディングス(HD)、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の3社が経営統合に基本合意したばかりで、金融危機が業界再編を一気に加速させた。

 両社の統合が実現すれば、売上高に当たる正味収入保険料(連結ベース)の合計は2兆円を超え、三井住友海上グループHDを軸とする3社の統合会社、東京海上HDに次ぐ3位になる。都市銀行と同様に、損保も3大メガグループに集約されることとなる。

 損保ジャパンは国内に強い代理店網を持ち、日本興亜は地方銀行を通じた保険販売に強みを持つ。損保業界は少子高齢化や自動車販売の低迷に直面していることから、経営統合で国内営業基盤をさらに強化し、代理店の事務システムの効率化などに取り組む必要があると判断した模様だ。

 日本興亜は昨年6月、筆頭株主である米投資ファンドのサウスイースタン・アセット・マネジメント側から「他社との合併や提携」を要求されていた。サウスは同8月に損保ジャパン株も6%以上、買い進め、両社に対して要求を強めていたとみられる。

 損保業界は98年7月に損害保険料が自由化されて再編の「第1幕」が始まり、上場14社は7社に集約された。三井住友海上グループHDなど3社が口火を切った「第2幕」は今回の統合交渉の表面化で、最終段階を迎えた。
(朝日新聞より)


 あっという間に3大メガグループを形成するようだ。


 少子化に歯止めが掛からない中、損害保険のパイの奪い合いが激化することは必死であろう。


 各グループとも生き残る道を懸命に探っているのだろう。


 本当にこの再編が完成するかはまだ分からないのかも知れないが、各企業とも生き残る道を模索する事になる。


 経営環境の悪化をどう見るのかは判れるところなのかもしれないが、パイ自体の低下は避けられない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
すすむ保険業界の統合 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる