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zoom RSS シンドラー社社員ら書類送検

<<   作成日時 : 2009/03/30 14:09   >>

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 東京都港区の公共住宅で06年6月、高校2年の市川大輔(ひろ・すけ)さん(当時16)がエレベーターの床と天井に挟まれ死亡した事故で、警視庁は、製造元で、事故前年まで保守管理を担当した「シンドラーエレベータ」(東京都江東区)の社員ら2人と、当時の保守会社「エス・イー・シーエレベーター」(同台東区)の役員や社員ら4人の計6人を業務上過失致死容疑で30日に書類送検したと発表した。

 書類送検されたのは、シンドラー社の元東京支社保守部長(57)と元課長(40)。エス社の鈴木孝夫社長(65)▽西村裕志専務(49)▽元メンテナンス部長(62)▽保守管理の担当社員(29)。同庁は、いずれも過失を認める供述はしていないとしている。

 捜査1課によると、事故機はブレーキのパッドを開閉させる回路のショートが原因で常時ブレーキがかかった状態になり、パッドが摩耗。このためブレーキが働かず、突然かごが上昇したという。

 同課によると、シンドラー社の2人は04年11月、事故機がブレーキの異常で急停止するトラブルを受けて部品を調整したが、その後に保守管理を担当したエス社などに事故が起きる危険性があることや、同機の構造を伝えなかった疑いがある。

 エス社はシンドラー社製のエレベーターの構造を理解せず保守管理業務にあたり、社長や専務らは社員に保守管理に関する教育を十分に行わず、社員も知識不足のまま作業した疑いがある。
(朝日新聞より)



 誰もが責任を放棄する中、3年の月日が流れようとしている。


 今回、警察は関係社員の書類送検を行った様だ。


 起訴されるかは不透明だが、本当の意味での真相解明には程遠い内容になるのではないか。

 
 16歳の少年が亡くなったにしては、その後の真相は分かっていない・・・。


 同様の事故がまた起こらない為にも、何が原因だったのかは知りたい気がするし、究明しなければならないのではないか。

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コメント(3件)

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港区住宅公社の担当者はどうして書類送検されないんでしょうか?住宅公社が受け取った報告書をちゃんとエスイーシーに渡せば事故は防げたはず。
警察は住宅公社も強制捜査してたから、送検するのかな?
ゆうま
2009/03/31 00:04
港区住宅公社の担当者はどうして書類送検されないんでしょうか?住宅公社が受け取った報告書をちゃんとエスイーシーに渡せば事故は防げたはず。
警察は住宅公社も強制捜査してたから、送検するのかな?
ゆうま
2009/03/31 00:04
 ゆうまさん、コメントありがとうございます。
 立件の要件として難しいのかもしれませんね。過失を問えるのかが、問題なのかもしれませんね。
すかんく
2009/04/03 14:49

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