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zoom RSS 民主党小沢代表(秘書の起訴で会見)・燻る党内

<<   作成日時 : 2009/03/25 13:24   >>

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 民主党の小沢代表の続投表明会見から一夜明けた25日、同党の参院議員総会では執行部に対する不満の声が上がった。「次の内閣」年金担当副大臣の蓮舫氏が「政官業の癒着を断ち切ると我々は訴えてきたが、政治とカネの問題で国民に懸念を持たれた」と発言。小沢氏の会見は説明不足だったとする党内の批判が、会見を設定した執行部への批判として表面化した。

 冒頭に輿石東参院議員会長が「代表自身が27日の議員総会に出席し、説明する」と述べたのに対し、蓮舫氏は「党の決定には従うが、会見までの経過で参院執行部は代表とどういうやり取りをしたのか」と質問。輿石氏は「27日に代表が来られるので、その後で」と、説明を避けた。

 蓮舫氏は総会終了後、記者団に対し「党内の結束は変わらないが、国民の疑念を十二分に払拭(ふっしょく)する会見だったか、私にはわからない。執行部は経過をすべての議員、党員、サポーターに説明する責任がある」と指摘した。

 鳩山由紀夫幹事長は25日、説明責任をめぐる党内の不満の高まりについて、記者団に「時間が必要だ。代表自身の丁寧な説明が必要だ」。幹事長自身が小沢氏の会見での説明不足を認めた形で、今後の執行部の対応によっては、党内で小沢氏の辞任論が勢いを増す可能性も出てきた。
(朝日新聞より)



 秘書が起訴されて小沢氏がどの様に考えるのかが注目されていた。


 政治に金が掛かるのは今までも言われてきていた事だった。


 だからこそ政党助成金を新設し、企業献金を禁止しようとしていたことは明白な事実のはずだった。


 起訴にあたる事実が政治資金収支報告書の不実記載であるかどうかは問題ではない。


 そこに政治に対する不信の種がまかれた事が問題なのではないか、もちろん、小沢氏だけではないのだろう、今回の場合、西松建設が発端だからこそ建設業界との結びつきに大きい議員の人が民主党・自民党を問わずに槍玉に上がった。


 企業献金の隠れ蓑として政治団体間の献金は合法だとした、その事がより、規範意識を薄めた結果なのかも知れない。


 こうした問題は全体像を把握し、どこに問題があるのかをより深く検証する必要性がある。


 今回は野党であったから、贈収賄や斡旋利得の問題にまで発展しないのかも知れないが、今後はもし民主党が政権をとれば、どの様な結末になるのかは見えてくることもあるのではないか。


 政治に真摯に向かったとしても金がどうしても必要になる事も事実なのだろうが、どうすることが誠実な政治を取り戻す事になるのか、有権者自身も考えていかなければならないのではないか。

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