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zoom RSS 経済「傷が浅い」「大変じゃない」首相の発言止まらず

<<   作成日時 : 2009/02/09 19:08   >>

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 麻生首相は9日の衆院予算委員会で、急速に悪化する景気情勢について、「経済状況は他国に比べたら傷は浅い」との認識を示した。首相は福井県あわら市での8日の講演でも日本の経済情勢について「そんなに大変じゃない」と語っている。派遣切りによる失業者増が予想される「3月危機」を前に、「100年に一度の危機」と強調する一方で「楽観論」が目立つ首相の経済認識に対し、民主党など野党は「国民の声が届いていない」と反発を強めている。

 この日の予算委は景気・雇用の集中審議。民主党の中川正春氏は8日の首相講演などを取り上げ、「片方で『大変だ』、もう片方で『いやそうではないんだ』と中途半端なメッセージが続くようでは日本自体が大変なことになる」と批判。銀行などへの資本注入の必要性などを首相にただした。首相は「今の段階で銀行倒産はない。自動車の大会社でただちに政府の資金がなければ、この3月に倒産するような自動車会社は、この日本にはない」と強調した。

 首相は8日の講演で「日本はそんなに大変か。他の先進国を比率でよく見てもらったら、そんなに大変じゃない。少なくとも日本で、トヨタ、日産、ホンダがつぶれる気配はない。きちんとした経済対策、不況対策をやりさえすれば、今回の不況は大騒ぎするようなものだとはとても思えない。あんまり大変だ、大変だというと、本当に大変になっちゃう」と語った。

 首相の経済認識について、民主党の鳩山由紀夫幹事長は9日の講演で、「こんな楽天的な発想を首相がしていいのか。国民の声が届かなくなっているのではないか」と批判した。
(朝日新聞より)


 確かに多くの場合、不況は気分的なものから深刻さを増す。


 その点では経済の失速期に首相になったことは悲劇なのかもしれない。(首相にとって)


 ただ、今回の不況はかなり根深いものになる。


 だからこそ、大企業はとんでもないリストラ計画を打ち出し始めた。


 経済が正に世界規模でダッチロールをはじめている。


 もちろん、新興国の中には減退したとはいえ、大幅な成長を見せている国がある。


 今回の場合、それでも世界中で景気減退期に入っていることは間違いない。


 市場の指標は下降線をたどっている。


 良い策は中々出てこない。


 気持ちの持ちようというには少し今回の景気減退は収まりそうにない。


 ただ、経済は必ず上昇期と下降期を繰り返す。


 今回はアメリカの株価を見るまでもなく。史上稀に見る好景気だった(アメリカが)ゆえにその反動はかなりのものになる。


 と同時に、世界の軸が移るかも知れない過渡期が重なっているのかもしれない。


 世界の中心がヨーロッパからアメリカに移ったように、同じことが今回おこらないとは限らない。


 日本も良く考える時が来ているのかも知れない。


 これから経済を含めた外交をどうすべきなのか・・・。


 どうも、首相は知ってか知らずかは分からないが、かなりいろいろな意味でづれているのだろう。

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