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zoom RSS 「日本の防衛は日本が責任を」民主党代表が語る

<<   作成日時 : 2009/02/26 13:31   >>

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 民主党の小沢代表は25日、神奈川県横須賀市に拠点を置く米海軍第7艦隊を引き合いに「第7艦隊で米国の極東におけるプレゼンスは十分だ」と24日に発言したことに関し、「(在日)米軍がひくことによって、日本の防衛は日本が責任を果たしていけばいい」と記者団に語った。日本の防衛で在日米軍への依存を減らし、外交努力と自衛隊の活用の組み合わせで補う考えを示したとみられる。

 小沢氏は「アジアには非常に不安定要因が大きいので、米国のプレゼンスは必要だ」と指摘。この地域に米軍がもたらす抑止力には理解を示したが、「それは第7艦隊の存在で十分」と改めて語った。

 また、「日本はグローバルな戦略を米国と話し合って役割分担し、責任をもっと果たしていかなくてはならない」と強調。「米国に(日本の防衛を)おんぶに抱っこになってるから唯々諾々と言うことをきくことになる」と語り、持論の「対等な日米同盟」の実現には在日米軍削減が欠かせないとの認識を示した。
(朝日新聞より)


 こう聞くとまた戦前を思い出す人がいるかも知れない。


 だが、一つには日本の主権をどうするのか、どう守るのかと言う問題と直結する。


 確かに、太平洋戦争を経験した人にとっては戦争はコリゴリだという人が多いに決まっている。


 だが、本当の意味で自立するのだという気構えを見せるには、自国のプレゼンスを考える時が何れ来るのではないか。


 日米同盟が悪いとか言っているのではない。


 片務的なお互いの関係を続ける不利益を考えるべきであろう。


 もちろん、その為にはアメリカに対してハッキリと交渉できる事が前提になる。


 何れ、それ程遠くない時期にその時期は来る。


 現在のアメリカは疲弊している。


 いつまでも、同じ方向を見てくれるとは限らない。


 全くの平行線になるとは考えられないが、それでも少しずつのズレが出てくる事は間違いようの無い事実だと思う。


 前にも書いた気がするが、同盟関係と言えども自国の利益が最大限に考慮されるのは当然であろう。


 外交においてその例を身近で見たのは記憶に新しい。


 北朝鮮問題ではアメリカにとっては核とミサイルが何よりも重要なのであり、それ以外のことに本心から興味があるわけではない。


 自国の防衛をいつまでも他国に依存するのは極めて恐ろしい事になるのだと思う。


 何も軍備を加速度的に増加させる事を求めているのではない。


 その気構えの準備が必要になるのだと思う。


 後はシビリアンコントロールをどう掛けて行くのか、それは難しい舵取りではあるが、現在の所、それ程の心配をする必要は無い。


 もちろん、注視しているのだという姿勢を自衛隊に見せる事がお互いにとって抑止になっていくのだとも思う。


 難しい問題だからこそ、ぶれずによく議論をしてもらいたいものだと思う。

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