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zoom RSS ソマリア沖で海上警備行動!

<<   作成日時 : 2009/01/28 12:20   >>

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 政府は28日、首相官邸で安全保障会議(議長・麻生首相)を開き、ソマリア沖の海賊対策に海上自衛隊を派遣するため、海上警備行動を発令する方針を決めた。これを受け、浜田防衛相は同日、海上幕僚長らに派遣準備を指示した。海警行動発令は過去2例あるが、日本沿岸を離れ遠洋で活動するのは初めて。

 安保会議での方針決定を受け、麻生首相は浜田防衛相に「しっかりやるように」と指示。浜田防衛相は斎藤隆統合幕僚長や赤星慶治海上幕僚長らに対し「遺漏なきようしっかり対応して頂きたい」と、派遣部隊の編成や現地調査、訓練、装備品の調達などの準備に入るよう指示した。

 防衛省は今後、調査のため現地に隊員を派遣し、護衛艦の補給を行う寄港地の選定などを進める。海賊対処の基本計画や、具体的な武器使用基準を定めた部隊行動基準(ROE)の作成も急ぐ。3月上旬にも海警行動が発令され、護衛艦2隻が派遣される見通し。現場海域まで20日ほどかかるため、実際に活動を始めるのは3月下旬〜4月上旬になりそうだ。

 一方、与党海賊対策プロジェクトチームは28日、海賊対策新法の法案作成に入った。本来は日本沿岸の警備を想定した海警行動に基づいて派遣することには「拡大解釈」との批判があるうえ、保護する対象や武器使用に制約があるため、新法を制定して派遣根拠や行動基準を明確にする狙いがある。
(朝日新聞より)



 相次ぐ海賊行為の抑止力として各国が艦艇を派遣している。


 だいぶ前から問題にはなっていたのだが、最近のソマリア沖は海賊の巣窟になっているらしい。


 各国ともそうした行為にかなり頭を痛めている。


 そんな中で日本も艦艇を派遣することになる。


 ただ、他の国とは大きな違いがある。


 それはこの国の憲法の呪縛だ。


 もちろん戦争はないに越したことはない。


 インド洋への補給艦の派遣にとどまらず、攻撃艦船も出動と言うことになる。


 問題は専守防衛を是とするこの国の艦船が行って、攻撃を受けるまで反撃できない点にある。


 武器使用のあり方は政治でのパワーバランスの中棚上げにされたまま、曖昧に出動命令が下ったことだ。


 何の制約もなく艦船を出すのは確かに危険だが、政治が何も決めないで、自衛官を外洋にだすのは現実の危機を誘発する。


 行くからには武器使用のあり方をもっと明確にする必要があるのではないか。


 いつまでも、自衛隊に犠牲が出ないとは限らないのだから・・・・。

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