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zoom RSS 未曾有の金融危機で転換?

<<   作成日時 : 2008/12/03 17:13   >>

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 政府は3日、世界的な金融危機を受けて「機動的かつ弾力的」に対応することを09年度予算編成の基本方針の修正案に記し、自民、公明両党に示した。財政出動容認の姿勢を明示したもので、概算要求基準(シーリング)を名目上維持しつつ特別枠を設ける案や、09年度補正予算の編成で対応する案が浮上している。自民党内で強まるシーリング凍結・撤廃要求に押され、小泉政権以来の財政再建路線の転換を余儀なくされた形だ。

 これにより、「骨太の方針06」以降掲げてきた国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)を11年度までに黒字化する政府方針も、先送りが濃厚になっている。

 政府が与党に示した基本方針修正案では「世界の経済金融情勢の変化を受け、国民生活と日本経済を守るべく、必要に応じて機動的かつ弾力的に対応する」と記述。これに対し、自民党の政調全体会議では「必要に応じて」を「状況に応じて果断に」と強めることで一致した。

 年金・医療などの財源を確保するため、たばこ税などを念頭に「新たな安定財源の確保について検討する」という表現も盛り込んだ。シーリングには社会保障費の伸びを2200億円抑制する方針が記されているが、これを形のうえで維持しつつも、抑制幅を縮めたい考えをにじませた。

 政府が11月28日に経済財政諮問会議に示した編成方針原案では、シーリングについて「堅持」という表現をとったが、修正案では「維持」に弱められた。

 特別枠案の一つとして、国の09年度予算から毎年3兆円規模の枠を設け、3年で計10兆円とする構想が浮上している。主に失業者対策や新たな雇用創出などにつながる事業を想定している。
(朝日新聞より)


 政府は言う100年に1度の世界的な金融危機と・・・・。


 まるで他人事のように、私達は悪くない。


 世界経済が日本の経済を悪くしているのだと・・・。


 だが、起こっている事象に対応する為に財政再建を凍結すると。


 凍結する事を問題視するつもりはない。


 事ここに至れば、その事事態を問題視してもいられない。


 だが、今の制度が疲労骨折しているのが分かったままで、同じ制度を使い続ければどの様な事になるのかは自明の理であろう。


 道路を作ることが悪なのではない。


 その決定過程に問題があったから、収賄事件で捕まる政治家や官僚を出したのではないか。


 また、必要悪だとのたまう談合体質を助長してきたのではないか。


 談合は必要悪なのではない。


 明らかに悪なのだと思う。


 私は政治に求められる最大の責務は「結果の平等」ではないと思う。


 一番、求められるのは「機会の平等」であるはずだ。


 財政規律を守る事が金科玉条だとは思わないが、少なくとも過去に対する責任の所在をハッキリさせることも重要だと思う。


 政治家が全て悪いとは言わないし、官僚が全て悪いわけではない。


 見ていて見ない振りを続けてきた国民にも責任はある。


 だが、今、総選挙をしないまま、何事も無かったかのように責任を取ろうとしない与党の姿勢は糾弾されるべきであろう。


 野党、民主党などに政権が変わった所で、すぐに生活が上向きになる事はない。


 だが、総括もなしにハイ次にと言われても納得は出来ない。

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