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zoom RSS 自民党「立党以来、最大の危機」だそうで!

<<   作成日時 : 2008/12/26 14:16   >>

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 自民党が来年1月の党大会で正式決定する09年党運動方針案が明らかになった。「立党以来最大の危機」と位置づけ、「民主党が振りまく『政権交代』が幻想にすぎないことを訴えかける」と対決姿勢を鮮明に打ち出した。麻生首相がこだわる消費税増税については言及を避けた。

 運動方針案起草委員会(委員長・坂本剛二組織本部長)がまとめた案では、党の現状について、07年の参院選惨敗や国会のねじれ現象に触れたうえで、前年の表現を踏襲して「立党以来最大の危機が続いている」と指摘した。

 政策面では、経済危機について「今後の大きな課題は『内需拡大』に結びつく強力な政策をいかに打ち出せるかだ」と指摘。「大きな財政出動が必要であることは言うまでもない」と訴えた。

 一方、「持続可能な『中福祉・中負担』の社会保障制度を構築するため、バランスの取れた社会保障安定財源を確保すべきだ」としたが、政府の中期プログラムに盛り込まれた消費増税には言及せず、行政・公務員改革やムダ遣い撲滅などで「『まず隗(かい)より始めよ』が大切だ」とするにとどめた。(山下剛)
(朝日新聞より)


 自民党にとって、立党以来最大の危機だそうだ。


 雑誌などに言わせれば、消費期限切れの政党と言う評判も書かれている。


 小泉人気で延命してきたが、その種もきれ花が咲く前に枯れてしまった。


 国民との間に亀裂が入ったというより、亀裂を見せないように賢明に修繕しようとしたが、亀裂ではなく割れていた事をようやく本人達も気付いたのであろう。


 消費税導入がどうこうではなく、今までの付けを一気に払わされていると思うべきだと思う。


 だからと言って民主党になったからと言ってバラ色の社会が直ぐに訪れる訳ではない。


 改革、改革と言っても実行しその実がなるまでは空手形にすぎない。


 だが、国民の中に言いようのない閉塞感がある事も間違いない。


 自民党はどんな政策を打ったとしてもこの閉塞感を打破する事は出来ないであろう。


 であるなら、一度下野する事を覚悟して選挙をするべきなのだと思う。


 結局、前に出る以外生き残れる術は日本にとっても、自民党にとっても良い事はないのだと思う。


 高度成長期を政治の面で支えたのは自民党である事は間違いないと思う。


 その間も政治屋による汚職など腐敗は存在した。


 だが、その腐敗した政治屋を選んでしまったのも国民である。


 現在の金融危機に対して自民党に責任があるかどうかは別問題だが、少なくとも雇用の流動化を強固に進めたのは自民党や公明党の与党の行なった政策である事は間違いない事実だ。


 全てが悪かったかどうかは置くとしても、結局、政治は結果が全てである以上、その責任は取るべきだろう。


 その行為にこそ、2大政党制の本来の目的があるはずだと思う。


 アメリカのようにほぼ完全な2大政党制である必要はない。


 公明党や社民党、共産党の様な小党にも存在意義はある。


 ただの多数決だけの社会よりもある意味健全な姿であろう。


 とにかく、こうした閉塞感が鬱積するのは正直いってもうたまらない。


 はやく選挙し、新しい強固な政権の中、難局に立ち向かう政権作りを目指して欲しい物だ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分で作った危機ですよね。自滅というやつです。
さくら博士
2008/12/26 14:25
 さくら博士さん、コメントありがとうございます。
 まあ、自滅と言えるかも知れませんね。一度役割が終わったのかも知れません。
すかんく
2008/12/26 15:39

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