税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS もみじマークの義務化を撤回

<<   作成日時 : 2008/12/25 14:20   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 道路交通法で75歳以上に表示が義務づけられている高齢運転者標識(もみじマーク)について、警察庁は25日、罰則を凍結し、70〜74歳と同様に努力義務にとどめるとする改正試案をまとめた。同庁は公式には「表示率が高まったから」と説明するが、お年寄りらの反発を受けて6月の施行からわずか半年で事実上撤回した形だ。(野田一郎)

 もみじマークをめぐっては、07年6月に75歳以上の表示義務を含む改正道交法が成立した際は目立った議論にはならなかった。ところが施行を前に、同じ75歳以上で線引きする後期高齢者医療制度への批判と相まって「運転能力には個人差があり、一律義務化はおかしい」「表示すると割り込みや幅寄せをされる」などとお年寄りから不満が噴出。与野党からも「高齢者いじめだ」との声が強まり、同庁は施行直前の5月20日、1年間は指導にとどめるよう全国の警察に指示した。

 義務化の根拠だった表示率は、今年8〜9月の同庁調査で75%と、同2月の42%から著しく改善。一方で、マークの表示によって事故が減るなどの効果が統計上はっきりしないことから、同庁内では「反則金まで取る必要はない」との意見が多くなった。

 同庁は、表示義務と罰則について「当分の間、適用しない」と付則で規定する方向で検討している。

 75歳以上が過失の重い第1当事者となる死亡事故は、97年の283件から07年には422件と1.5倍。これに対し、16〜24歳は同期間に3分の1に減っている。高齢運転者の事故防止対策としては来年6月から75歳以上への認知機能検査も始まる。同庁幹部は「もみじマークで反発を買ったままでは他の対策を検討する妨げにもなりかねない」と打ち明ける。

 また、「枯れ葉マーク」などと不評のデザインについても、アートディレクターなどからなる検討委員会を来年1月に立ち上げて、変更の是非やデザイン案を検討する。

 同庁は来年1月24日まで一般から意見を募り、次期通常国会に道交法改正案を提出する。

    ◇

 〈もみじマーク〉 高齢の運転者に慎重な運転を心がけてもらい、周りの車が配慮できるようにするため、97年に道路交通法に盛り込まれた。当初、表示は75歳以上の努力義務だったが、01年に70歳以上に引き下げられた。

 しかし表示率が3割程度で低迷していたことから、事故が増加する75歳以上の義務化が検討され、07年2月の国家公安委員会でこれを含む道交法改正案が決定。同6月の衆院本会議で賛成多数で成立した。今年6月の施行で、違反点数1点と反則金4千円か、2万円以下の罰金・科料が科せられることになった。
(朝日新聞より)


 もみじマークの義務化が早くも撤回になるそうだ。


 だが、元からどうなんだろうとの思いがあっただけに当然の結果なのかも知れない。


 ただ、これも事実としてだが、確かに高齢者のハンドル操作ミスやアクセル・ブレーキの踏み間違いやあまりにも遅く走る車がいるのも事実だとお思う。


 そこで、もみじマークとか特別に作らずに若葉マークをそのまま使えるようにするのが合理的な気がする。


 どうなんだろう?


 それでも、一律にというのが問題なのかな〜。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
もみじマークの義務化を撤回 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる