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zoom RSS 野党の雇用4法案を参院で可決

<<   作成日時 : 2008/12/19 16:03   >>

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 19日午前の参院本会議で、民主、社民、国民新党提出の雇用対策4法案が野党の賛成多数で可決され、衆院に送られた。18日の委員会採決に加わらなかった共産党も、賛成した。一方、自民、公明両党と改革クラブは採決直前に退席し、棄権した。

 可決されたのは、採用内定の取り消し規制、派遣労働者等解雇防止緊急措置、住まいと仕事の確保、有期労働契約遵守(じゅんしゅ)の4法案。

 与党側は「2時間半の質疑で拙速」「国会閉会直前の野党の単なるパフォーマンス」と反発。この日の本会議に提出した参院厚生労働委員長の岩本司氏(民主)の解任決議案の趣旨説明でも、衛藤晟一氏(自民)が「与党は法案にでなく、拙速な採決に反対だ。野党にも反対の声があるのに強行された」。これに対する反対討論で民主党は「国民生活の不安解消は与野党共通の課題。与党はなぜ手をこまぬいているのか」と反論。決議案は野党の反対多数で否決された。

 民主党の輿石東・参院議員会長は可決後、「景気対策放棄という麻生内閣の実像を見せてくれた」と記者団に語った。一方、自民党の村田吉隆・国会対策筆頭副委員長は会見で「衆院で継続するに値しない」と述べた。4法案は衆院で否決する方針だ。

 民主、社民、国民新の野党3党はこの日、「政府が言ってきたことでは対応できない」(直嶋正行・民主党政調会長)と、中小企業や住宅ローンの借り手が返済期限延長などを求めた場合、金融機関ができるだけ応じるよう求める法案も参院に提出。昼には東京・有楽町で民主党議員らが街頭演説に立ち、「自民党は法律を来年出すというが、来年では間に合わない」と気勢をあげた。
(朝日新聞より)



 野党を賞賛できない。当然、先送りを続ける与党も同じだ。


 今まで、あれほど強行採決を非難してきた野党はこれから先、どの様に主張し続けるのであろうか。


 街中にあふれ出す失業者にどういう顔を見せる事ができるのか、与野党ともに考えるべきではないか。


 中小企業にとっては年末は資金需要が困難な時期であり、必要なのは個人であれ法人であれ年末を越すお金なのではないのか。


 ただ、パーフォマンスであろうとも、何もしないよりは言いと言う意見もあると思う。


 必要なのは雇用であり、安心感であり、年を越すお金なのではないか。


 今、求められているのは迅速な対応だ。


 だからこそ、与党・野党を越えて政策を立案しスピードを持った対処ではないのか。


 お互いの面子など国民には関係ない。


 野党3党の国会運営は非難されて当然だが、選挙もしないでノウノウと無策に年を跨ごうとする自民党・公明党も非難に値する。


 とにかく、真剣に議論し決定し実行して欲しい。

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