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zoom RSS 羽賀研二被告等に無罪判決

<<   作成日時 : 2008/11/28 12:23   >>

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 未公開株の購入話をめぐって知人から約3億7千万円をだまし取り、その債権を放棄するよう迫ったとして、詐欺と恐喝未遂の罪に問われたタレント羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(47)=東京都目黒区=に対し、大阪地裁(中川博之裁判長)は28日、無罪(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。恐喝未遂について共犯に問われた元プロボクシング世界王者、渡辺二郎被告(53)=大阪市=も無罪(同4年)とした。

 判決は、社長が3倍の価格で株を譲り受けることを認識していたとする知人男性の証言などを踏まえ、「被害者とされる不動産会社社長の証言に全幅の信頼を置くことはできず、詐欺行為があったと認めるには合理的な疑いが残る」と判断。その債権の大半を放棄するよう迫ったとする恐喝未遂について「前提となる債権自体が存在せず、罪が成立しない」と結論づけた。

 羽賀被告は01年6〜7月、東京の医療コンサルタント会社の未公開株を実際には1株40万円で取得する事実を伏せたまま、知人で不動産会社社長の男性に3倍の1株120万円で売りつけ、300株の購入資金など計約3億7千万円を詐取したとして逮捕・起訴された。また、医療コンサル会社が02年に破産した後、社長から資金など約4億円の返済を求められたため、渡辺被告ら3人と共謀して06年6月、大阪市内のホテルで「渡辺らに連れて行かれるで」と社長を脅し、債権放棄を迫ったとする罪にも問われた。羽賀被告側は公判で「3倍の値段でもいいから譲ってほしいと社長から強く求められ、購入資金を受け取った。だまし取る意図はなかった」と反論していた。

 恐喝未遂事件では、渡辺被告とともに実行行為に関与したとされる知人の男2人が昨年10〜11月に有罪や実刑の判決を受けて確定している。判決は「羽賀、渡辺両被告がこの2人と共謀した事実は認めがたい」とも述べた。
(朝日新聞より)


 
 大阪地裁は原告の訴えを退け、詐欺罪をまず否定し、詐欺罪が成立しない以上恐喝未遂が起こりえないとして、芸名・羽賀研二被告と元世界チャンピョンの渡辺二郎被告に無罪を言い渡した。


 疑わしきは罰せず。と言うことになるのだろう。


 常識的に考えて3倍の値で買うことにメリットがあると思わなければ、40万円のものを120万円で買う事はあり得ないと思うのだが、3倍の値段で買ったと言うことを購入者が知っていたと言う証言が決め手になった。


 だが、売る時にもし、必ず上場すると言ったことを確約したりしていなかったのか、疑問の残る余地はあると思うのだが、原告側の欲に付け込んだといえるのではないかとも思うのだが違うのだろうか。


 こうした事例も当然、裁判員制度が始まれば対象の事件になるのであろうが、こうした場合判断に非常に困る事になるのではないかと思う。


 今日の別の記事に、今日から裁判員になるかも知れない人に対し通知が始まると記事に出ていた。


 最初のうちはかなり混乱するのかも知れない。

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