税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS アメリカ財務長官が資本注入について言及

<<   作成日時 : 2008/10/09 17:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 【ワシントン=西崎香】ポールソン米財務長官は8日の記者会見で、3日に創設した最大7千億ドル(約70兆円)の不良資産買い取り制度について「金融機関への資本注入や住宅ローン資産の購入などに使うことができる」と強調し、実質的に資本注入は可能との見解を示した。

 米財務省は、数週間後には本格的な買い取りを始める見通し。金融危機の沈静化には損失を抱えた銀行などの資本増強が不可欠なため、ある程度は同制度で対応できるとの姿勢を打ち出した。英国が大手銀行への巨額の資本注入に踏み切っており、米政府の対策が焦点となっていた。

 同省が銀行などから買い取ることができる資産は、住宅ローンや関連証券のほか「財務長官が連邦準備制度理事会(FRB)議長と相談し、金融市場の安定を促進するために必要だと判断した金融手段」と定義されており、幅広い金融商品が対象。資本注入に使える優先株など株式も視野に入っている。

 実施には議会への書面による報告が必要で、強い監視を受けるが、同長官は「議会からは幅広く、柔軟な権限を得た」と説明した。買い取り制度について、「(創設の)主な動機は(金融機関の)資本を再構成し、強めること」とも話し、「資本注入」の言葉を繰り返し強調。市場を混乱させかねない経営危機に直面した金融機関に対し、機動的に資本を強化できる枠組みも整った、との認識だ。

 不良資産の買い取り制度については、市場関係者から「対象の金融機関や時期、規模などがわかりにくい」との声も目立つ。大手の金融機関の救済には対応しきれない側面もあり、緊急時には個別の金融機関の株式を買い上げる資本注入を実施する構えと見られる。
(朝日新聞より)



 ついにアメリカ財務省も経営危機に陥った金融機関に対しての資本注入に言及した。


 元々、サブプライムローンに端を発した今回の騒動は金融経済システムの信用が破壊した事により進んできた。


 ここ数日はまさにパニックに陥っていたと言ってもよく、この引き金はアメリカ議会の下院による人為的な行為によりより深刻さを増した。


 まだこの危機を脱すると言う所までには至らないが、一先ず市場が落ち着く時間を稼ぐ事ができたのであれば幸いだろうが、一度起こった金融パニックはちょっとした事で再燃してしまう。


 日本の株式市場は少し買戻しが入ったようだが、まだまだ、海外市場の動向では気を許すことは出来ない。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アメリカ財務長官が資本注入について言及 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる