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zoom RSS ノーベル物理学賞に日本人3氏が受賞

<<   作成日時 : 2008/10/08 12:31   >>

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 スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、素粒子物理学の理論づくりに貢献した米シカゴ大名誉教授で大阪市立大名誉教授の南部陽一郎氏(87)と、新たな基本粒子の存在を共同で提唱した高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)名誉教授の小林誠氏(64)と京都大名誉教授で京都産業大理学部教授の益川敏英氏(68)の日本人計3人に贈ると発表した。日本人が一つの賞で同時受賞するのは初めて。

 日本人のノーベル賞受賞は02年以来で13、14、15人目。物理学賞は同年の小柴昌俊・東京大特別栄誉教授に続き、5、6、7人目。

 賞金は1千万スウェーデンクローナ(約1億4千万円)で、南部氏に半分を、小林、益川両氏に4分の1ずつをそれぞれ贈る。授賞式は12月10日、ストックホルムである。

 宇宙やわれわれは、いったい何からできているのか。人類はこの根源的な謎に、長年挑み続けてきた。3氏はあらゆる物質を形づくる基本粒子の研究で先駆的な理論を提唱し、現代の素粒子物理学の基礎を築いた。

 南部氏の授賞理由は「対称性の自発的破れのしくみの発見」。物質をつくる素粒子になぜ質量があるのかという宇宙の成り立ちにかかわる根源的な謎を、素粒子の対称性が失われてしまうという現象から解き明かす考え方を61年に提唱した。その後の素粒子物理学の発展に大きな影響を与えた。

 素粒子の質量を探る研究のほか、自然界に存在する力を統一的に論じるという現在の研究は、南部氏の理論を土台に発展してきた。素粒子研究の中で、南部氏はこれ以外にも、次々と斬新な考えを打ち出した。

 小林氏と益川氏の授賞理由は、宇宙の成り立ちにかかわる「CP対称性の破れ」という現象が起きる理由を、73年に理論的に説明したことだ。両氏は、この不思議な現象を説明するためには、物質をつくる基本粒子「クォーク」が自然界に少なくとも6種類必要だと予言した。

 この予言は、各種の実験でその正しさが確かめられ、いまの素粒子物理学の基礎である「標準理論」の柱に発展した。
(朝日新聞より)


 今年度のノーベル賞受賞者が発表され、南部氏、小林氏と益川氏の3氏の受賞が発表された。


 特に南部氏は物理学の預言者と言われる事もあった人で、すでに受賞していてもおかしくないと言われていた人だ。


 ここまで来ると受賞は難しいのではとも言われていただけに、ご本人もさぞ嬉しいのではないか。


 正直言って、この素粒子の理論を理解できるほどの能力が私にあるわけではないので、外野として本当に良かったですねとしか言いようが無い。


 報われる研究であったと言う事だと思う。


 受賞なさった3氏の方に心からおめでとうございます。

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