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zoom RSS 日経平均8000円割れ目前!

<<   作成日時 : 2008/10/24 11:52   >>

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 24日の東京株式市場は、前日のソニーの業績予想修正などで景気の先行きへの懸念が広がり、株価が大幅に値下がりした。日経平均株価の午前の終値は前日比413円99銭(4.9%)安い8046円99銭。一時は448円02銭安の8012円96銭と、8000円割れが寸前に迫った。

 東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は前日より37.92ポイント低い833.78。出来高は9億6千万株。

 前日にソニーが09年3月期決算の営業利益予想を50%以上引き下げると発表し、「他の電機メーカーも修正の可能性が高いと市場で認識された」(大手証券)。このためソニーのほか、東芝や日立製作所、シャープなどが軒並み年初来安値を更新した。東証1部の業種別株価指数でも電機は7%以上のマイナス。

 他の業種別株価指数もすべて下落し、東証1部上場銘柄の8割程度が値下がりしている。

 外国為替相場が昨日の米国市場で一時1ドル=95円台まで円高に振れ、対ユーロでも1ユーロ=123円台をつけたことも、自動車など輸出関連企業の業績悪化への不安をあおっている。市場では「金融不安が実体経済の悪化に波及していることが鮮明になっており、株価が下げ止まらない状況だ」(大手証券)と悲観的な声も上がっている。

 24日のアジア市場も株価下落が続き、代表的な株価指数は韓国で一時、前日比4%下落。台湾が3%、シンガポールは2%、豪州も1%の値下がりで推移している。
(朝日新聞より)


 企業収益の下方修正が続く中で、株価の値下がりが止まらない。


 積極的に買う材料が乏しいのもまた事実であると言えよう。


 特に最近の円高傾向はドルだけではなくユーロに対しても円の一人勝ち状態となっている。


 折からの原材料高は今回の円高で一時落ち着きをもたらす効果はあるのだが、逆に輸出によって稼いできた企業業績は悪化に転じる事になる。


 原材料を輸入して生産していた企業はその差額によりある程度吸収できる部分もあるのだが、現地生産や中国等の新興国で生産している企業にとってはあまり良い状態に無い場合も出て来る。


 円に対しても円が強くて円高になったのではなく相対的に他の通貨が信用を落とした結果で円高が進んでいる事も致命的だ。


 日本国内も内需拡大といっても、一般の消費者はここ数年給料が高くなっている訳でもない。


 拡大しようにも拡大の種になるものが無い。


 その点で言えば、バブル後よりも非常に辛い状況と言えなくもない。


 ただ、日本経済はバブルから立ち直る事ができたのだとすれば、ある意味、今が千載一遇のチャンスと言うこともできる。


 今こそ、「頑張ろう日本」なのかも知れない。

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