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zoom RSS 小沢代表が代表質問で「所信」

<<   作成日時 : 2008/10/01 15:07   >>

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 民主党の小沢代表は1日午後、衆院本会議で麻生首相への初の代表質問に臨んだ。首相が所信表明演説で重ねた民主党への逆質問には答えず、逆に自らの「所信」として政権公約「新しい生活をつくる五つの約束」を表明。「日本の針路を国会で十分議論し、総選挙で国民の審判を仰ぐのが常道だ」と訴え、早期解散を求めた。

 首相への質問は、小沢氏の所信に対する見解と解散についてのみ。総選挙を控え、首相の所信表明に続いて代表質問も異例の形式となった。

 首相の所信表明について小沢氏は「明白な理念も具体的ビジョンや政策も示されず、民主党に対する誹謗(ひぼう)中傷だけだ」と批判。逆質問には「私の所信を申し上げ、答弁としたい」と述べ、個別の質問には回答しなかった。

 「2人続けて政権を投げ出した自民党総裁が、総選挙を経ないで三度(みたび)総理の座に座っているのは信じがたい」と政権の正当性にも疑問を投げかけ、「野党に政権を渡し、総選挙を行うのが議会制民主主義の筋道」と主張した。

 総選挙は「自公政権を続けるのか、民主党中心の政権に代えるのか」を問うものだと強調。最大の争点として「『税金のムダづかい』を続ける旧来の仕組みを継続させるのか、無駄遣いを徹底的になくす新しい仕組みに転換するのか」と位置付けた。

 そのうえで政権公約の柱「五つの約束」を列挙。予算組み替えで12年度に20・5兆円の新財源を生み出すほか、年金など社会保障、子育て、雇用、農林漁業支援の民主党政策をアピールした。

 同党の外交・安全保障の「基本方針」も示し、(1)日米同盟の維持・発展(2)日韓・日中関係の強化(3)国連の平和維持活動――を3原則に挙げた。日米同盟と国連中心主義の「優先劣後」を問うた首相演説に反論し、「日本の安全保障は日米同盟を基軸としつつ、最終的には国連の平和維持活動によって担保される。日米同盟と国連中心主義は矛盾しない」と主張した。

 引き続き質問に立つ鳩山由紀夫幹事長は、補正予算案について「景気回復にはならない。全体像がわからず、賛否は予算委員会の質疑を通して決める」と主張する。

 そのうえで、政府の財源論を追及。「定額減税を実施すると言いながら、額も財源も示されていない」「基礎年金の国庫負担率を来年4月から2分の1に引き上げると言っているが、その財源は何によって確保するのか」とただす。(松田京平)
(朝日新聞より)


 正直言って、どっちが首相なのかと疑いたくなる。


 麻生首相の所信表明はどう言っても、所信表明になっていなかった。


 結局、何がしたくて、国がどうあるべきなのかの形が全く見えなかった。


 今回の小沢民主党代表の言うことがすべて合っているとは思わない。


 だが、麻生氏の所信表明は所信表明になっていなかった事だけは確かであろう。


 選挙が近いのかどうかかなり流動的になってきたが、この国の形を示す論戦にこの臨時国会がなってくれればと念じるだけだ。

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