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zoom RSS 劇場型選挙再び?(問われる国民意識)

<<   作成日時 : 2008/09/08 12:43   >>

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 自民、公明両党は、24日召集予定の臨時国会で新首相を選出し、新内閣が発足した後、できるだけ早期に衆院を解散する方向で調整に入った。新首相の所信表明演説後か代表質問終了後が想定されており、事実上の「冒頭解散」となる。9月末か10月初旬に解散し、総選挙の投開票日は11月2日か9日が有力視されている。

 福田首相の辞意表明直後の与党内では、景気対策を盛り込んだ08年度補正予算案を臨時国会で成立させてから解散・総選挙に踏み切るべきだとの意見が強かった。しかし、5人以上が立候補する見通しとなった自民党総裁選に世間の関心が集まり、報道各社の世論調査で自民党の支持率が回復傾向にあることから、新首相誕生直後に内閣支持率が高くなることを想定し、そのまま総選挙に臨むのが得策とする意見が自民党内で一気に強まった。

 景気対策を重視する公明党内では「解散は補正予算成立後」との意見も根強いが、もともと同党が年末年始を軸にした早期解散を自民党側に働きかけてきたこともあり、与党に有利なタイミングとして「冒頭解散」を容認する見通しだ。

 自民党の古賀誠選挙対策委員長は7日のNHKの番組で「総裁選を十分生かせるようなタイミングで総選挙を迎えることができれば一番いい」と述べ、所信表明と代表質問終了後に解散するのが望ましいとの考えを明言した。総選挙の投開票日については「10月は日程的に少し窮屈」と語り、11月上旬以降との見通しを示した。

 別の自民党幹部も「補正予算案の審議をしていたら、総裁選の勢いが止まる。臨時国会冒頭で一気に解散になだれ込んだ方がいい」と述べ、すでに公明党側と話し合いに入ったことを認めた。


 解散時期を決めるのは最終的には新首相だが、自民党の派閥領袖(りょう・しゅう)の一人は「誰が総裁になろうと、限りなく冒頭に近い解散は避けられない。もう、誰がどうだということを超えた大きな流れができてしまった」としている。

 自民党総裁選は10日告示、22日投開票。与党は24日に臨時国会を召集し、その日のうちに新首相を選出、所信表明は29日に行う方針だ。与党内では「代表質問をやれば野党の強い批判にさらされる。続けて予算委員会を開き、補正予算案を審議すべきだという大合唱になる」(幹部)との見方から、所信表明直後の解散論が強い。与党側はあわせて補正予算案を提出し、景気対策に取り組む姿勢をアピールする考えだ。

 一方で、公明党の太田代表は7日のテレビ朝日の番組で「代表質問をし、私も発言をさせてもらいたい」と語った。自民党にも「代表質問を飛ばせば野党から無責任だと追及される」(中堅)との懸念があり、10月1〜3日に衆参両院で代表質問を行って解散する案もある。

 投開票日は憲法の規定で解散の日から40日以内。所信表明直後の解散の場合、最速で10月26日の可能性もあるが、事務的な準備も必要なことから、11月2日か9日を軸に調整が進むとみられる。
(朝日新聞より)



 先週、福田首相の退陣を受けて一気に選挙モードに突入しそうな勢いになった。



 自民党としてはぼろが出る前に選挙をする事が当然有利に働くとの読みもあるだろうが、今回の選挙は小泉政権下の時と違う要素が見え隠れしている。


 
 今回の選挙の最大の焦点は自民系が勝つのか、それとも民主系が勝つのかが最大の焦点と言われている。



 もちろん、その事自体も重要だとは思うのだが、今回の選挙での最大の焦点はいつ消費税が上がるのかであろう。



 どちらが政権を取るにせよ、この問題は避けて通る事は出来ない。



 であるのなら、どういう状態になった時に消費税を上げるのかを明確に両党には示して欲しい。



 あげないと言う選択肢を本当に取るのであれば、その後の将来ビジョンを明確に示す事ができない政党の方が負けるのではないと思う。



 我々は今度こそ自分たちの将来に対して明確に意思表示する必要がある。



 もし選挙がなされる事になったなら、「分からない」とか「自分が行っても変わらない」とする選択肢を取って欲しくない。


 
 これからの十年がどうなるのか、国民自身が選択する事を求められているのだと言う意識を持つべきであろう。



 政治家が悪いと言うのは容易い。



 確かにその面もある。否定できない事実であろうが、その政治家達を我々が育ててしまった事に気付くべきだ。



 自分たちの手で選択する事を放棄してはならない。



 誰に投票するかを真摯に考え、選挙が行なわれたなら是非とも一票を投じて欲しい。



 少なくとも70%以上の得票率を期待したい。

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