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zoom RSS 教員汚職事件の容疑者裁判で語る。

<<   作成日時 : 2008/09/05 12:58   >>

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「子どもの力を最後まで信じてやれなかった愚かな母親の軽率な行為だった」

 大分地裁で大分県教員汚職事件公判が始まった4日、浅利元校長は弁護人を通じて手記を公表した。そこに、そんな言葉がある。

 手記は直筆で「大分県の採用試験は大変難しく、不正合格者がいるといううわさは耳にしていた。受験生の保護者として、焦りがあった」とわいろを渡した心境を述べ、「安易な誘いに乗ってしまった」と振り返る。「我が子の誇りと未来を傷つけ、多くの方たちの運命を変えることとなり、悔やまれてならない」と、反省とおわびを繰り返している。

 この日、冒頭陳述で検察側は、わいろを贈る決意をした時の浅利元校長の心情をこう説明した。「長男は忙しく勉強する時間がなかった」「長女は成績優秀だったが、初めての試験のため緊張し、面接などで失敗するのを心配した」

 法廷で矢野元参事と妻かおる元教頭も「間違いございません」と起訴事実を認めた。矢野元参事は続けて「自分の子のことで迷惑をかけたが、報道で知る限り、本年度だけでも20人の不正合格者が採用されている。こうした力がいったい何だったのか、私は知りたい」とも話した。

 矢野元参事は逮捕後、「わいろは自分の弱さ。親心のあまり乗ってしまった」と弁護人に吐露していた。目を充血させ「娘の人生を狂わせてしまった」と嘆いたという。
(朝日新聞より)





 「子の力信じてやれず、愚かな母だった」今更悔いてもどうにもならないであろう。


  
 娘や息子を結果的にさらし者にしてしまったと言っても間違いないであろう。



 ばれなければと言う思いもあるのであろうが、結局、不正はばれる事の方が多いのである。



 この被告人だけでなく、正直者が馬鹿を見ない社会で無ければならない。



 本人たちが全く知らなかったのであれば、これ程、惨い事はない。

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