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zoom RSS 「集団的自衛権容認すべき」と麻生首相が発言

<<   作成日時 : 2008/09/26 13:26   >>

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 【ニューヨーク=田伏潤】麻生首相は25日夜(日本時間26日午前)、国連総会での演説後、記者団に対し、集団的自衛権の行使について「基本的には(憲法の)解釈を変えるべきものだと、これまでずっと同じことを言っている」と語った。憲法の解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認できるようにすべきだとの持論を説明したものだ。

 ただ、首相は「集団的自衛権の解釈を今すぐ直ちに変える必要はないと思う」とも述べ、当面は政府見解を変更しない方針も示した。

 集団的自衛権の行使をめぐっては、安倍元首相が置いた「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二元駐米大使)が憲法解釈の変更を福田前内閣に求めたが、棚上げされていた。衆院選の結果次第で、再び焦点となる可能性もある。

 一方、報道各社の世論調査で、麻生内閣の支持率が5割を切っていることについて、首相は「仕事をしたうえでの評価でないと、見た目だけでどうのこうの言われてもあまり興味ない」と述べた。
(朝日新聞より)



 確かに自衛権を集団的自衛権と個別的自衛権に分けて考えることにどれ程の意味があるのかは疑問がある。


 ただ、この日本において内閣法制局はこのことに拘りをもって解釈してきた。


 憲法9条を拡大に次ぐ拡大で解釈を変え今まで政策を行なってきた。


 憲法9条のより所だったといっても良い。


 私自身はこの解釈による変更は是としない。


 集団的自衛権と個別的自衛権を分けていたこと自体はおかしな事だと思うがこれ以上の憲法解釈での変更は将来のこの国家にとって致命的な結果になりうるからだ。


 もしどうしても変更したいのであれば、9条2項を変更すべきであろう。


 憲法を解釈一つでその時の政府の都合の良い道具にする事は憲法を冒涜する行為に他ならない。


 憲法は国民に対して心構えを、政府や職員に対しては遵守を求めている。


 時の政府が好きなように解釈を始めれば、その後に起こることはいつか来た道を逆戻りということになる可能性も出てくる。


 解釈でどうこうするのには絶対に反対である。


 

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