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zoom RSS 土用の丑の日に逆風!

<<   作成日時 : 2008/07/23 17:03   >>

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 1年で最もウナギが売れる「土用の丑(うし)の日」商戦に異変が起きている。相次ぐ産地偽装の逆風などで、輸入が前年の3割に落ち込む一方、人気の国産は高騰。小売店や専門店も24日と8月5日の丑の日を控え、ウナギ離れを防ごうと懸命だ。

 「1年の商売の3分の1はこの時期に集中する。例年、電話が鳴りっぱなしなのに今年はさっぱり」。都内のウナギ輸入会社の担当者は嘆く。

 財務省の貿易統計によると、中国からのかば焼きなどの加工品の輸入は、昨年9月から今年5月までで約1万400トンと前年同期の約3万700トンの3分の1に激減した。昨夏の禁止薬物の検出に加え、中国製の冷凍ギョーザの中毒事件、悪質な産地偽装で風当たりが強まった。

 国産は需要が高まり、値段が上がっている。首都圏で125店舗を展開する中堅スーパー「いなげや」は、昨年の鹿児島産980円を今年1280円に、静岡産1280円を1580円に値上げした。

 東京・東麻布で創業160年余りの歴史を誇る老舗(しにせ)ウナギ専門店「野田岩」。5代目店主の金本兼次郎さん(80)は「今年は赤字覚悟で、従業員の給料が払えればいいぐらい」と嘆く。国産の仕入れ値は昨年より1キロ700〜800円値上がりしているが、2千円からのうな重などメニューの値上げは見送った。「お客さんは値段に正直。ウナギ離れの方がよほど心配」

 イトーヨーカドーは予約販売の主力の国産うな重で、昨年は茶わん蒸し付きで1380円だった価格を今年は茶わん蒸しをやめて据え置いた。担当者は「国産が高騰しても、何とか値上げしないですむ努力をしている」と話す。

 日本養鰻(ようまん)漁業協同組合連合会によると、ビニールハウスを維持する重油代、えさ代、天然の稚魚代も上がりコストを押し上げているという。
(朝日新聞より)



 やはりと言うべきなのかも知れない。


 今日も河豚で産地偽装が発覚した。


 確かに、国内神話と言うものはある。


 だが、逆に言えばそれだけ、日本の生産者が信頼を獲得していると言うこともできる。


 輸入業者には逆風かも知れないが、であるなら単に輸入するだけではなく、海外の生産者に日本で受け入れられる商品を生産してもらう必要があるのだと思う。


 なかなか難しい問題ではあるが、改善しなければ生き残れない時代になっているのも事実だ。


 うなぎ等は特にこの時期の風物詩と言っても良い。


 今回の逆風は国内産にも影響を及ぼしているのは間違いないであろう。


 正直に言って、私だって木曜日にうなぎを買って帰るか悩んでいる。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
うなぎ神話がいけないのでしょう。
うなぎに旬という概念はなくなりました。
野菜にも旬という概念がなくなりつつあります。
路地栽培が最も合理的で、旬を味わう楽しみがあります。年中トマトが乗った洋食的なサラダ、養殖のうなぎ。
「ようしょく」つながりです(笑)
日本には四季があります。四季があるということは、年中違う何かが実ります。それを年中同じ物を食べる海外と同じように生活しようとすることに無理があるのだと思います。
スイカを年中食べるかの如しです。
一般人
2008/07/25 08:33
 一般人さん、コメントありがとうございます。
 そうですね。最近、旬と言う言葉が死語と化してしまいましたね。
 便利である事に私たち自身が慣れてしまったのだと思います。
すかんく
2008/07/28 11:39

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