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zoom RSS 祇園祭山鉾っていくら

<<   作成日時 : 2008/07/17 11:27   >>

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 「動く美術館」の値段はいくら? 17日に山鉾(やまほこ)巡行を迎える京都・祇園祭で、豪華な装飾品で飾った山鉾の財産評価が話題になっている。12月に新しい公益法人制度が始まり、山鉾の保存会も資産や経理の審査を受けるが、財産目録に山鉾が記載されていない例があるためだ。祇園祭山鉾連合会は秋にも、専門家の委員会で装飾品ごとの評価の目安を示す方針だ。

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 山鉾町の人々が気にするのは、与謝蕪村や円山応挙ら当代一流の文化人ゆかりの装飾品や、数百年守ってきたご神体の人形などを合算した山鉾の「値段」だ。保存会は山鉾ごとにあり、すでに財産目録に載せているところでは長刀(なぎなた)鉾が3億円、船(ふね)鉾が2億円などとなっているが、多くは60年代の財団設立時の評価とみられ、基準もはっきりしない。

 公益法人改革は、許可・指導基準を統一して法人の自主性、透明性を促すことや、法人が寄付を受けやすくする寄付優遇税制の拡充などが目的。06年に関連法が成立した。既存の財団法人は「一般法人」か、税優遇がある「新公益法人」に5年以内に移行する。

 32ある山鉾保存会のうち23が財団法人で、京都府の審議会で審査を受ける。06年度の財産目録では、少なくとも5法人が山や鉾を載せていない。府文化財保護課は「新たな申請には記載が必要」と指摘するが、取得費がわからない文化財や、ご神体にはっきりした評価基準はない。

 過去の評価はそのまま記載できるが、山鉾連合会は災害時の補償などを見越した再評価も検討する。同連合会の深見茂理事長は「この機会にしっかり評価しておく必要があるのではないか」と話す。(山村哲史)
(朝日新聞より)



 荘厳なお祭りとして知られている祇園祭、その中でも山鉾は目玉の出し物と言って良いだろう。


 記事中にもあるが円山応挙らが作成した装飾品が納められているだけに、一体どの位の資産価値が出てくるのか興味は尽きないが、売りに出される訳ではないので、時価があるわけではない。


 一体どの様にして総額を出すのか・・・・。


 総額としては大した金額になる山鉾もあるであろう。


 評価すると言ってもかなり難しい事になりそうだ。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
下世話ですが、このような物の価値は、誰が評価するのでしょうかね?
美術的価値、史料、造形、古民具…一体基準とするものが、あってないようなものですよね。
仰る通り、売買の為ではないでしょうが、何だか、卑しささえ感じます。
義宗
2008/07/19 01:57
 義宗さん、コメントありがとうございます。
 市場性のある部分はある程度の評価額は出す事ができると思いますが、市場性のない物を客観的に評価するのは大変でしょうね。
すかんく
2008/07/20 12:26

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