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zoom RSS 減反政策の見直しで揺れる自民党と政府

<<   作成日時 : 2008/06/04 11:38   >>

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 自民党の二階俊博総務会長は3日の記者会見で、町村官房長官が減反政策の見直しに触れたことについて「農業関係の人たちにとっては大きな衝撃だ。(事前に)農林水産相とすり合わせをしておくことがあってもいいのではないか」と、苦言を呈した。

 同党の役員連絡会でも武部勤・党改革実行本部長が「米価が暴落する可能性もあるので、発言は慎重にしてもらいたい」とくぎを刺した。

 これに対し、町村長官は記者会見で「政策の方向性として農地、水田の有効活用が必要になってくる。世界的な食糧危機への対応という視点も必要ではないか、と申し上げた」と釈明した。
(朝日新聞より)


 あちらを立てればこちらが立たずと言った感じなのだろう。


 事実上の価格統制の政策であるが、米価の安定による農家保護の為の減反政策であるからそう簡単には議論が進む筈もない。


 単純に減反政策をやめれば良いというだけでは、自給率の問題が解消できる訳ではないという所にこの問題の複雑さがある。


 誰しも食べなければ生きてはいけない。


 価格が安いに越した事はないが、そうすれば生産者である農家が立ち行かなくなるのもまた事実だ。


 大規模農家を残し生産性を高めたとしても、元々平地の少ない日本において大規模農家だけで自給率を上げれる訳もない。


 制度が硬直化したり、生産者の高齢化が進む中で問題は遅々として解消される気配すらない。


 まさに変えるも地獄、変えぬも地獄と言った感じであろう。

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