税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS 「死に神」報道に犯罪被害者の会が抗議

<<   作成日時 : 2008/06/26 14:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 死刑執行の件数を巡り、朝日新聞18日付夕刊1面のコラム「素粒子」が鳩山邦夫法相を「死に神」と表現した問題で、全国犯罪被害者の会(あすの会)は25日、朝日新聞社に趣旨の説明を求める抗議文を送付した。

 文書は「犯罪被害者遺族が死刑を望むことすら悪いというメッセージを国民に与えかねない」と抗議した上で、「法相の死刑執行数がなぜ問題になるのか」などと回答を求めている。

 同社広報部は「真摯(しんし)に受け止め、速やかにお答えする」とコメントした。

(毎日新聞 2008年6月26日)



 この「死に神」と言う記述は失礼なだけでなく不当であろう。


 風刺と言った回答をコメントしたようだが、言論を生業としている者の言う言葉ではない。


 鳩山法相は言論によって物議をかもす事の多い人ではある。


 死刑執行に署名をすることは決して心穏やかではないと言うのは本心からであろう。


 なにせ、執行の自動執行化を提唱した事があるくらいだから・・・・。

 
 その論議はあり得ないとして、執行そのものは当然の事であろう。


 法相は再審請求を出している人に対して執行の命令書にサインしている訳ではない。


 まして、法は刑の確定後は半年以内での執行を求めているのだから、期間の長さを論じるべきではない。


 杉浦元法相に比べればこの件においては現在の法相の方が極めて常識的であろう。


 死刑制度の賛成、反対ではなく、職責上の問題を揶揄する事は非常に卑劣であろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の悪戯書きは初めてではない。以前にもドイツの市庁舎に日本語の落書きがあり大問題になった事がある。また起きてしまった。イタリアの大聖堂は「反省の意図を込めた謝罪文を受け取ったので十分だ」とコメントしている。確かにそうだ。日本から洗剤やタワシを持ち込まれてゴシゴシされたら、文化遺産が更に傷ついてしまう。ここは現地の専門家に一任しようではないか。またイタリア側は極めた寛大な対応を示してくれたのだから、わざわざ謝罪に出向く事は相手の好意を逆撫でする事にもなりかねない。
では問題のバカ学生におとがめなしで済むと思ったら大間違いだ。
外務省は彼等のパスポートを取りあげ、当分海外に出させないようにするべきだ。車で違反すれば免停、取消があるように厳しく毅然とした対処が必要だろう。
日本国内にも数多くの文化遺産がある。
彼等には無償で遺産保護の業務に従事させるべきだ。それがフィレンツェに対する誠意の一部にはなるだろう。
私は経済的理由で大学に行けなかったが、一度だって今回のような稚拙な行動はとらなかった。大学ってなんだろうと思う。情けない。

メヒィスト
2008/06/26 22:17
 メヒィストさん、コメントありがとうございます。
 日本の文化遺産の周辺でも同じような事があるのが現状でしょう。こう言った悪戯書きは世界各国で見受けられます。
 日本人に限らず、こうした悪戯書きは世界各国の人が安易にしてしまう。
 今回の学生たちに限らず、こういった行為はやめて欲しい物です。
すかんく
2008/06/27 10:37

コメントする help

ニックネーム
本 文
「死に神」報道に犯罪被害者の会が抗議 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる