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zoom RSS 安全保障と拉致問題の狭間

<<   作成日時 : 2008/06/26 13:18   >>

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 福田首相は25日夜、ブッシュ米大統領と電話で北朝鮮問題について意見交換した。大統領は「私は拉致問題を決して忘れない。日本の懸念は十分理解している」と述べ、今後も日本側と緊密に協力していく意向を表明した。

 日本側の説明によると、協議は米側からの申し入れ。すでに外交ルートで日本側に伝えられている北朝鮮のテロ支援国家指定解除についての言及はなかったが、26日に指定解除することを踏まえ、その後の日米間の連携を確認する意味合いだったという。米国による指定解除が日米関係に悪影響を与えるとの声が日本国内で上がっていることへの配慮もあったようだ。

 首相は大統領に「北朝鮮の核の放棄に向けて6者協議を前進させることが重要だ」と伝え、拉致問題を含む日朝間の懸案解決のため、米国の協力を引き続き要請した。
(朝日新聞より)


 北朝鮮テロ支援国家指定解除が現実味を増した。


 と言うよりここ数日中に解除されるのであろう。


 でなければ、アメリカの大統領が電話会談を申し込んでは来ないであろう。


 この事態を日本国民はよく見るべきなのであろう。


 安全保障条約の限界点を同盟国とは言え同一政体ではない以上、利害が違ってくれば自ずとこう言った事が起こるのである。


 だから、安保を止めろという訳ではない。


 いざと言う時の覚悟を持つべきだと思う。


 政治は綺麗ごとではない。


 自国にとって不利益だと思えば自ずと今回のような判断が行なわれるのだ。


 日本も御人好しな事ばかりいっていられない。


 こういう時こそ、思いやり予算の削減を含めたカードをチラつかせるべきなのだ。


 自分の身が危ないのだという危機意識を持つべきだろう。


 時にはアメリカだけではない安全保障のあり方を検討する事も必要になるのだ。


 それが出来るかどうかではなく、検討を始める事に意味があるのだから。

 

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拉致と核
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