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zoom RSS ガソリン価格高騰(1リットルあたり170円台が続々)

<<   作成日時 : 2008/06/02 14:14   >>

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 レギュラーガソリン1リットルあたり170円台の看板を掲げるガソリンスタンドが1日、全国各地で次々と登場した。

 前日の5月31日に比べた値上げ幅は多くのスタンドで10円を超え、5月の暫定税率の復活時を除けば1990年以降で最大級となる。原油価格の高騰で、石油元売り各社が一斉に卸価格を9・5〜13円引き上げたためだ。

 東京都大田区の出光興産系列のスタンドでは1日朝、レギュラーガソリン価格を15円値上げして174円とし、看板を掛け替えた。値上げ幅は、出光の卸価格の上げ幅9・5円を上回る。この店を営む林彰社長(57)は「周辺店との競争で、5月後半の卸価格の値上げ分5円を転嫁できなかった。今回、合わせて値上げした」と説明する。

 大阪市のガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンを15円引き上げ178円とした。経営者(59)は「価格が下がる要素は見あたらず、年末には200円近くになることも覚悟しなければならない」と話している。

 レギュラーガソリンの全国平均店頭価格は5月26日時点で160・3円と、調査開始以来の最高値を付けた。石油情報センターの次回調査は6月2日時点の価格で、4日に発表する。平均価格が近く170円を突破すると見る関係者が多い。

 ニューヨーク商業取引所の原油先物相場では5月、2016年に決済を迎える超長期の先物が1バレル=140ドル台を付けた。年金など長期の運用資金が流れ込んだ模様だが、市場関係者の多くが原油価格の高止まりを予測していると見ることもできる。

(2008年6月1日読売新聞)



 とどまる事を知らない原材料価格の高騰が続く。


 家計の圧迫要因と言うだけでなく、経済の失速に追い討ちをかける事態になっている。


 賃金給料が上がらない中で、食料品はもちろん石油製品に多大な影響を及ぼしている。


 金融商品が実体経済を食い物にしている現状は何処まで続くのであろうか。


 このまま、上がり続けるとするエコノミストも多い様だが、何れ何らかのしっぺ返しを喰う事も考えられる。


 人口が増えているだけに、ここで止まるだろうという予測は出来ないが、何れ破綻するような気がしてならない。


 際限なく上がり続けるものは少ない。


 需給のバランスが崩れた時に一気に崩れ落ちる事になるのであろうが、そこがどの時点かが分からないことが今回の問題を複雑にさせている。


 日本も自国の需給率を上げるチャンスと捉えるべきであろう。


 どの様な方策が取れるのか真剣な議論をしなければならない。


 エネルギー問題においてもそうであろう。


 石油の取れない日本において、エネルギー価格の高騰は本当の意味での死活問題でもある。


 どういう社会を模索すべきなのか、考えるべき時が来ている。

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