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zoom RSS 飛騨牛偽装問題(企業のモラル・ブランドの失墜)

<<   作成日時 : 2008/06/23 11:58   >>

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 岐阜県養老町の食肉卸売会社「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、ブランド和牛「飛騨牛」を偽装表示していたとされる問題で、養老店で「飛騨牛」と銘打って販売していた牛肉について、「肉の9割以上が、飛騨牛の基準(3等級以上)に満たない格下の2等級肉だった」と、複数の従業員らが22日証言した。

 従業員らは「2等級を混ぜていたというよりも、飛騨牛と偽って2等級の肉を売っていたようなものだ」と話している。

 問題の商品は、主にパック詰めで販売されていた「飛騨牛 赤身焼肉用」(100グラム当たり350円)。複数の従業員らによると、吉田社長から「混ぜろ」と指示があり、3等級の肉に「飛騨和牛」「県産和牛」などとしか表記できない2等級の肉を混ぜた。

(2008年6月23日読売新聞)


 
 今回の問題に限らず、一部の業者の為にブランド力が落ちていく。


 ブランド牛だからこそ買うという人にとっては、こうした問題が続けば、どれを買っても同じと言う事になり、ブランドを作り上げてきた人達にとっては、元の木阿弥と言う事になる。


 たかが表示偽装と思う経営者もいるかも知れないが、付加価値に対して消費者は高い方の肉を手に取るのであり、こうした行為は表示義務違反ではなく、明らかな詐欺行為以外に他ならない。


 安易な道に走り全てを失う結果になる。


 今回の問題の会社も、これで終わりであろう。


 信頼を勝ち取るには長い年月が必要だが、失うのは一瞬だ。

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