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zoom RSS 宮崎勤死刑囚の刑・執行へ!

<<   作成日時 : 2008/06/17 11:04   >>

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 法務省は17日、東京や埼玉で88〜89年にかけて女児4人を誘拐して殺したとして、殺人などで死刑が確定した宮崎勤死刑囚(45)について、死刑を執行した。

 宮崎死刑囚は(1)88年8月、埼玉県入間市で4歳の女児を車で誘拐し、山林で絞殺(2)88年10月、埼玉県飯能市で7歳の女児を誘拐し、山林で絞殺(3)88年12月、埼玉県川越市で4歳の女児を誘拐し、山林で絞殺(4)89年6月、東京都江東区で5歳の女児を誘拐し、直後に車内で絞殺(5)89年7月、東京都八王子市で6歳の女児を裸にした(女児の年齢は当時)。

 宮崎死刑囚は、事件当時の責任能力が争われたが、06年1月に最高裁が被告側の上告を棄却する判決を言い渡し、同年2月に死刑が確定していた。
(朝日新聞より)



 宮崎死刑囚の刑が執行された。


 近年の中では、残虐かつ卑劣な犯行であり、また、犯行の動機が釈然とする物ではなく奇異な印象を国民全体に広げた事件でもあった。


 それだけに責任能力をも含み議論される事の多かった事件でもある。


 最近も大阪の池田小事件の事件なども起こっているが、この宮崎死刑囚の事件は戦後の犯罪史を見ても非常に奇異な事件として記憶に残っている人が多いのではないか。


 執行に対しては何の感慨もない。


 死刑反対を唱える人にとっては、かなりのハイペースになっていると感じるのかも知れないが、本来は刑が確定後半年が目安となっている。


 死刑制度をどうするかは国民の意識こそが最も大切なのだと思う。


 今頃、法務省で大臣の会見が始まっている頃であろう。


 ビデオに埋め尽くされた自室で遺体を切断し、遺骨を被害者宅に送りつける異常な犯行で社会を震撼(しんかん)させた宮崎勤死刑囚(45)に17日、死刑が執行された。

 昭和から平成に変わる1年足らずの間に、幼女4人が次々と殺害された連続幼女誘拐殺人事件から20年。裁判では精神鑑定が2度も行われたが、その心の内は最後まで見えなかった。最高裁判決の後、「何かの間違い。そのうち無罪になる」と語った宮崎死刑囚。遺族への謝罪や反省の言葉を口にすることはなかった。


 「先月まで毎月2回、手紙が届いていた。何を食べたとか近況が事細かに書いてあり、本人も執行はまだまだ先だと感じていたと思う」。宮崎死刑囚と300通以上の手紙を交換してきた月刊誌「創」の篠田博之編集長は、そう語った。

 宮崎死刑囚は2006年2月、篠田編集長との手紙をまとめた著書を出版。死刑とした最高裁判決(06年1月)について、「『あほか』と思います。『その裁判官、あとで泣くことになるぞ。ばかだなあ』と思います」などと記していた。殺害した4人の幼女や遺族に対しては、「(改めて何か言うことは)特にありません。良いことができてよかったです」と、遺族感情を逆なでするような言葉もつづっていた。

 1990年3月から始まった東京地裁の1審公判では、「私の車とビデオを返してほしい」と訴えたり、「ネズミ人間が現れた」などと不可解な発言をしたりして、自分の世界に閉じこもった。

 死刑確定まで約16年もかかった裁判は、犯行時の責任能力が最大の争点となり、「多重人格」「統合失調症」など3通りの鑑定結果が出た。宮崎死刑囚は著書の中で、「また鑑定を少しやってみたくなった」などと精神鑑定に対する“執着”も見せていた。

 04年に奈良市で起きた女児誘拐殺人事件で死刑が確定した小林薫死刑囚(39)が、「第2の宮崎勤として、私のやったことが世間の記憶に残ってほしい」と供述したことに対し、著書に「精神鑑定も受けずに『第2の宮崎勤』は名のらせません」と書いた。

 07年に篠田編集長にあてた手紙では、死刑について触れ、「現行の執行方法だと、死刑確定囚の人は、刑執行時は恐怖とたたかわねばならず、反省のことなど考えなくなる。アメリカで行われている薬物使用執行をしなければいけない」と主張していた。

(2008年6月17日読売新聞)

 

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