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zoom RSS 北島選手が世界新・・・。(水着の自由選択か)

<<   作成日時 : 2008/06/09 13:04   >>

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 アテネ五輪男子平泳ぎ2冠の北島康介選手(日本コカ・コーラ)(25)は8日、東京・辰巳国際水泳場で行われた「ジャパンオープン」(読売新聞社協賛)の二百メートル平泳ぎ決勝で、2分7秒51の世界新記録を樹立した。

 北島選手はこの日、英国スピード社の水着「レーザーレーサー(LZR)」を着用してライバルのブレンダン・ハンセン選手(米)が2年前に出した2分8秒50を0秒99更新し、自己ベストも一挙に1秒33短縮。北京での五輪連覇に向けて、大きく弾みをつけた。

 国内水着メーカー3社とサプライヤー(物品提供)契約を結んでいる日本水泳連盟は、現在の規定で他社製品の五輪使用を不可能としている。だが今大会で出た計17個の日本新のうち、LZR着用選手によるものが16個を占め、改めて優位性が示された。この結果を受けて、10日の常務理事会では、選手が自由に水着選択できるよう規定を改正する。

 水連は今大会期間中に3社に対し、北京五輪代表の自由選択を認めるよう話を持ちかけたが、佐野和夫専務理事は8日「ほぼ同意をもらっている」と語った。

 北島選手の世界新は計4度目で、二百メートルでは2003年世界選手権バルセロナ(スペイン)大会以来3度目だが、国内での樹立は初めて。

(2008年6月9日読売新聞)


 水泳界を激震が襲った。


 この3日間で記録ラッシュとなった。


 改めてレーザーレーサー(LZR)の機能の証明となった形だ。


 スポーツメーカーは従来、LZRの製法は違法だと考えていた様だが、世界水連は合法との見解を示している。


 開発競争に事実上、遅れをとってしまった。


 ドイツ等でも同様の問題が起きている様だが、ドイツ水連ではLZRの使用を禁止する事になるようだ。


 日本のメーカーは苦渋の選択だが、容認せざるを得ないとしているようだ。


 メーカーとしては本当にはらわたの煮えくり返る思いだろうが、企業イメージを考えると水連が出してくる容認を飲む以外ないのであろう。


 選手は責められない。


 選手は4年に1回訪れる、このオリンピックに照準を合わせて過ごしてくる。


 そこにタイムを縮める道具があるのならそれを使う事に躊躇しないであろう。


 メーカーも維持にかけて開発をするだろうが、如何せん期間が短すぎる。


 全ての人にとって苦渋の選択が待っているのであろう。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一応解決を見たようですが、面子丸つぶれの各メーカーな感があります。
しかし、今の調整時期に記録が更新しているが、本番まで崩さないで貰いたいものです。


国内の素材メーカーも、ナイキのオファーまで断って、提供したのに、結果が出ずに残念です。
義宗
2008/06/10 23:27
 義宗さん、コメントありがとうございます。メーカーも苦渋の選択だったのだと思います。専属契約を個人とむすんでいる場合は特にそう感じるのではないでしょうか。
 ただ、進んで規約に挑戦し続けたスピード社の結果の勝利なのでしょう。
 選手には頑張って欲しい物です。
すかんく
2008/06/11 12:16

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