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zoom RSS 学校選択制は掛け声倒れ?

<<   作成日時 : 2008/05/23 10:58   >>

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 入学する公立小中学校を自由に選べる学校選択制の導入が広がっていない。市区教委を対象にした内閣府の昨年10〜11月の調査では、導入率は小学校14%、中学校17%で前年(06年)と変わらなかった。制度導入を「検討中」とした小中学校も、いずれも18%台から9%台に半減した。

 さらに「導入も検討もしていない」のは小学校75%(前年66%)、中学校73%(同65%)と前回より増えた。「導入して悪かった点」は、中学校についての複数回答によると「通学距離が長くなり、登下校時の安全確保が難しくなった」が最多で44%。「学校と地域の連携が希薄になった」(28%)などが続いた。

 全国の市区教委の81.4%にあたる655教委から回答を得た。学校選択制は、東京都品川区が00年度に導入したのを機に全国に広がった。
(朝日新聞より)



 教育は国家戦略の中でも最重要課題であろう。


 学校の差別化につながるとして反対の声も少なくなかった。


 果たして成果が出るのかと言う疑問も叫ばれていたが、小さい範囲の中でしかも交通網の発達している大都市圏であれば可能だったのかも知れない。


 しかし、地域社会の核の一つとも言える公立小学校や中学校でそこまでする必要があったのかという疑問は残る。


 学級崩壊が叫ばれて久しい現状の中で公立の小中高の模索は続くのかも知れない。


 ただ、教育に関して諦める事があってはならない。


 次世代の日本を背負って立つのはこの子供たちなのだ。


 財政がひっ迫していようと将来への投資は怠ってはならない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
公立であるかぎり限度がありますね。
国は一方で地域とのつながりを学校に求めています。同じ地域の児童、生徒だからこそ住民は手助けするのです。都会で私立に通う子には地域という概念がありません。
また、学区があるからこそ、登下校も安心。子供が主役ならば、公立は地域を固定化する方が教育として正しいと思いますよ。私は地域住民として小学生に挨拶をしています。
一般人
2008/05/24 12:52
 一般人さん、コメントありがとうございました。
 どういう施策が正しいのか難しい問題なのかも知れませんが、色々と試してみる事は良いのでしょう。教育に対する投資が顧みられなくなることが一番懸念される問題なのだと思います。
すかんく
2008/05/26 15:02

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