税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS 不況(資金難)をぶっ飛ばせ!(ある地方競馬の奮闘)

<<   作成日時 : 2008/05/20 11:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「こそっとパクじぃを有名にするプロジェクト」と名づけた挑戦が、経営難が続く笠松競馬(笠松町)で始まった。主役は全国現役最高齢の25歳の誘導馬「パクじぃ」ことハクリュウボーイ号。「お金はなくても情熱で人は呼べる」と一念発起し、ふだん騎乗している塚本幸典さん(51)が人馬一体で、ファンとの「ふれあい会」を始めた。

画像


 4月13日、第1回のふれあい会が、競馬場の隣にあるパクじぃの厩舎(きゅうしゃ)であり、塚本さんが更新するブログ「パクじぃちゃんの独り言」を通じて会を知った3人が参加した。

 女性ファンを背に乗せ、ゆったりと歩く。顔をなでられ気持ちよさそうに目を細めた。3人は馬体に触ったり、手で直接、餌をあげたり。塚本さんの解説を聞きつつ、3時間にわたって楽しんだ。「苦しい競馬場でも、頑張っている人がいると足を運ぶ気になる」。大野町の若原絵美さん(23)は、パクじぃの顔を優しくなでていた。



 パクじぃは北海道生まれ。2歳で笠松に来て以来、8歳まで競走馬として過ごした。戦績は50戦12勝、2着8回の実力馬だった。87年12月に笠松競馬であったレースでは、若きオグリキャップと対戦し、5着と健闘した。

 誘導馬歴は15年。パドックを周回する競走馬の先導が主な仕事だ。ファンサービスにも熱心。帰るファンを競馬場出入り口で見送り、駐車場まで足を延ばし、来場者を迎えに行くこともある。

 プロジェクトのきっかけは笠松競馬の経営難だ。存続条件の「単年度黒字」のため経費削減が至上命題となり、資金不足でファンサービスは不足しがち。するとファンが離れて、さらに収益が悪化する悪循環に陥っていると、塚本さんは考えた。

 資金ゼロでも出来るサービスとして思いついたのが、休日返上、無給で開催するパクじぃとのふれあい会だった。豪華なステージやアトラクションはないが「笠松は名馬、名手の里と言われるが、過去のこと。現役最高齢の誘導馬という全国一が笠松にある」と塚本さんは胸を張る。

 活動に共鳴するファンも現れ始めた。ブログを通じて知り合った京都市のアマチュアカメラマンの男性は、パクじぃのイラスト付きはがき40枚を贈ってくれた。塚本さんはイラストを使ったステッカーも作成し、ふれあい会や場内の売店で販売している。「パクじぃのぬいぐるみも出来れば」と夢は膨らむ。

 とはいえ、パクじぃは人間なら100歳にあたる高齢馬。塚本さんは「できることからやるしかない。馬に興味がなかった人を呼び寄せたい」と話す。

 ふれあい会の申し込みは、塚本さんのブログ(http://yellow.ap.teacup.com/paku/)のリンク集にある掲示板で。開催日時は塚本さんと個別相談で決める。(保坂知晃)
(朝日新聞より)



 資金難なら、資金難なりのファンサービスをという、思いのこもったファンサービスなのではないか。


 パクじぃは人間なら100歳にあたる高齢馬なだけに、行くなら早い方がよさそうだ。


 もちろん、できるだけ長く生きていて欲しい。


 競馬はチョットと言う人も、お金をかけなくてもそこに行きまず触れ合う事をしてみては・・・・。


 そうする事がその地域の活性化につながるのではないかと思う。


 お近くの人はパクじぃに会いに笠松競馬場に行ってみてはいかがですか。。。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
不況(資金難)をぶっ飛ばせ!(ある地方競馬の奮闘) 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる