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zoom RSS 後期高齢者医療保険料、年金天引き始まる

<<   作成日時 : 2008/04/15 13:58   >>

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 75歳以上を対象とした「後期高齢者医療制度」(通称・長寿医療制度)で15日、年金からの保険料の天引きが始まった。新制度をめぐっては、保険料の計算ミスや保険証が届かないなど、各地で混乱が起きている。市区町村の窓口には、この日もお年寄りからの問い合わせが相次いだ。

 この制度は、75歳以上が加入する独立した医療保険制度。これまで、国民健康保険やサラリーマンとして健康保険組合などに自ら入っていた人や、加入者に扶養されていた人たち計約1300万人が加入する。今まで被扶養者として保険料を払っていなかった人たちも、原則として自ら保険料を負担することになる。保険料の全国平均は、年額約7万2千円。

 制度自体は4月1日から始まっており、年金からの保険料天引きが、15日に支給される年金から始まった。天引きされるのは、年間の年金受取額が18万円以上で、介護保険と、この医療制度の保険料をあわせた額が、年金額の2分の1以下の場合で、対象者は約1千万人。4月の天引き対象は共済年金受給者含めて832万人。被扶養者などだった人は10月の年金から天引きが始まる。

 しかし、この天引きにからんで地方自治体によるミスが続出。仙台市では、被扶養者だった人ら今月は対象外の人など111人から誤って計約85万円を天引きする手続きをしてしまい、対象者を戸別訪問して現金を返還中。

 保険証を郵送するなどしたのに本人に届かず返送されてしまうケースも相次いだ。厚生労働省によると、9日時点で全国約6万3千人に上るなど、新しい制度は出だしからつまずいた格好だ。

 舛添厚労相は15日の閣議後の記者会見で、「国民の皆様にご迷惑をかけて申し訳ない。一日も早く混乱が落ち着くようにしたい」と改めて謝罪した。「宙に浮いた」年金問題が解決しないうちに保険料天引きを始めたことに批判が相次いでいることに対して、「天引きでなくても保険料は払わないといけない。年金記録問題は一生懸命やっており、ふたつの問題を情緒的に結びつけるのはいかがかと思う」と反論した。
(朝日新聞より)



 制度の持続性の為という事はなんとなく分かるのだが、結局はこの問題も逆進性の問題が付きまとう。


 老後に入ってくるのは年金だけの人が多いのも現実であり、回収できなくなるよりは先にとってしまえばいいという思惑が見え隠れするのは間違いない。


 腑に落ちない面も多々あるし、何か釈然としない嫌な気分にさせられるのは私だけであるまい。


 当然、制度的に本当に持続可能なものなのか、あの厚労省がやっている事だけにどうしても額面通りに「はい、そうですか」という事は出来ない。


 年金問題しかり、薬剤問題・・・・。


 数え上げたらきりがないほど、悪い事だらけといった印象の省庁だけに思いやられる。


 

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後期高齢者医療制度(長寿医療制度)について
4/11に西巻さんより頂いたコメントを始め 多くの方から後期高齢者医療制度についてメールやお電話で ご意見を伺っております。 ありがとうございます。 ...続きを見る
葛飾区 佐藤ゆうだいブログ
2008/04/15 15:02

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