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zoom RSS 傍聴席の遺族、被告少年の頭ける(俺も未熟だ・・・。)

<<   作成日時 : 2008/03/05 10:54   >>

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 大阪市旭区の淀川河川敷で昨年2月、とび職の少年(当時16)が殺害された事件で、殺人罪に問われた会社員の少年(17)の論告求刑公判が4日、大阪地裁であり、傍聴していた遺族の若い男性が閉廷直後、被告の少年を傍聴席からけりつける騒ぎがあった。中川博之裁判長は男性に即刻退廷を命じた。地裁は「法廷での暴力は見過ごせない」として、暴行容疑での刑事告発も検討する。

 公判では、検察側が「身勝手で残酷な犯行」として懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑し、弁護側は「未熟な年齢で殺意もなかった」と家裁に移送して保護処分とするよう求めた。閉廷直後、傍聴席にいた遺族男性は被告席に座る少年に背後から近づき、傍聴席のさくごしに頭付近をけった。検察関係者らに制止され、関係者によると「おれも未熟だ」と口走ったという。

 弁護人によると、会社員の少年には目立った外傷はないという。
(朝日新聞より)


 
 遺族の気持ちは理解できる。


 人を殺しておいて殺意がないだの、未熟だっただの言われても理解できないし、理解したくもないであろう。


 ただ、この遺族もここが法廷である事を忘れてはならないのであろう。


 被告も少しは遺族の思いが分かったのではないか。


 こうした犯罪が殺害してしまった人だけではなく、その周囲の遺族の感情がどの位つらい物なのか・・・・・。


 遺族の行なった行為は許される事ではない。


 ただ、被告にもこれから先、自分は人殺しなのだと言うことを一生背負っていかなくてはならない。


 それが唯一の贖罪に繫がるのだと言うことを肝に銘ずるべきであろう。


 罪と罰、人を殺したと言うことは一生その罪を負い続けることなのだから。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
少年事件、いつも気になるのは親の責任。なんだか悲しくなる出来事ですね。
一般人
2008/03/06 12:34
 一般人さんコメントありがとうございます。
 この手の事件が起きるとどうしても親はと言う問題も出てきますね。少年は未熟だと言う前提があるからだと思います。と同時に少年たちの想像力のなさが本当に残念でたまりません。
すかんく
2008/03/07 12:43
私が被害者遺族であれば“頭をける”では済まさない。法の裁きは不要。必ず目には目の償いをさせる。
磐梯のクマ
2008/03/16 11:08
 磐梯のクマさん、コメントありがとうございます。
 気持ちとしては被害者遺族の心情が良く分かりますが、裁判所の面子は丸潰れになってしまいましたよね。
 被害届がでたら、起訴はすのではないでしょうか。
すかんく
2008/03/17 12:00

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