税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS サッカー日本代表、重慶で中国を下す。

<<   作成日時 : 2008/02/21 14:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 ◆サッカー東アジア選手権男子第3日 中国0―1日本(20日、中国・重慶市オリンピックスポーツセンター) 岡田ジャパンが、完全アウェーを乗り越えた。日本代表は20日、地元の中国と対戦し、1―0で勝利した。前半17分に右足痛から復活したMF山瀬功治(26)=横浜M=が右足で先制。攻撃的MFで先発した安田理大(20)=G大阪=が後半、中国GKの汚いファウルにより、負傷退場。度重なるラフプレーと、北朝鮮主審の不可解判定に「気持ち」で打ち勝ち、今大会初白星を奪った。韓国は北朝鮮に1―1で引き分け首位を堅守。岡田ジャパンは初タイトルをかけ23日、韓国と激突する。

 ペットボトルを投げられても、バスの中の日本イレブンの表情は充実感に満ちていた。スタジアムを後にする時、1000人を超す中国人ファンに取り囲まれた。警察、軍隊200人以上に守られ、罵声(ばせい)も心地よく響いた。ピッチから控室に戻る時も同じ気持ちだった。

 「まぁ、アウェーですよね。いいんじゃないですか。僕らが結果を出したということですから」主将の鈴木は闘志を示した。後半39分、左サイドで中国の主将DF李、徐と渡り合った。のど元を突かれ、胸を押した。乱闘寸前。「やられたら、やり返す気持ちでいかないとね」闘志で決して負けなかった。

 汚いタックルと、北朝鮮のオ・テソン主審の不可解な判定に苦しんだ。後半10分、安田が中国GK宗に病院送りにされた。中村憲からのスルーパスに抜け出し、シュート態勢に入った時、右脇腹と腰を蹴られた。主審はGKに警告しか出さなかった。「審判があれでイエローだって言うんだから仕方ない。ラフプレーも分かっていたし、カリカリしても仕方ない。逆にファウルをとれるようになった」中村憲は、ハートは熱く、頭をクールにすることを心がけた。遠藤が、羽生が倒された。試合が荒れ、スタンドの反日感情も増幅した。

 岡田監督は就任5戦目で、初めて激高した。前半ロスタイム、FW田代が背後からタックルされ、ベンチから飛び出した。「レフェリーに関しては、冷静に対応しろと言いましたが、私一人興奮してしまいました。これ以上、レフェリーに対しては何もありません」試合後もぶぜんとしていた。

 アウェーの雰囲気にのまれ、北朝鮮に引き分けた17日の初戦とは見違えた。指揮官は、先取点を奪われ意気消沈したDF水本と、試合の流れに乗れなかったMF山岸を先発から外すなど6人を入れ替えた。厳しいW杯予選へ向けたカンフル剤でもあった。DF中沢は「今日は局面、局面で戦う気持ちが出ていた。随所に強い気持ちが出ていた」と満足した。

 初タイトルへも大きな1勝だった。「残念なことに、今日またけが人が出ました。選手は粘り強く戦ってくれた。これで、韓国と優勝に向けて戦える」けが人は増える一方、傷だらけの日本代表だが、岡田監督は成長を確かに実感した。

 ◆日本の過酷アウェー戦
▼2004年アジア杯決勝 日本3−1中国(8月7日・重慶)反日感情が強い地で、中国人サポーター数千人が試合終了後に暴動。日の丸を焼き払い、選手の乗ったバスに投石するなど暴れ回った。
▼06年ドイツW杯アジア最終予選 日本1−2イラン(05年3月25日・テヘラン)約12万人のイラン人サポーターで埋め尽くされた超アウェー。試合中も日本人サポーターに、食べ物や硬貨などが投げ込まれた。
▼親善試合 日本0−5フランス(01年3月24日・サンドニ)フランス代表との試合を控えた21日の練習後、地元住民から投石や土塊を受ける事件が起きた。FW西沢明訓の頭に土塊が直撃。報道陣やバスにも投石が行われた。
(スポーツ報知より)



 試合の途中からサッカーなのか、この試合・・・・。


 と思える試合になって行った。


 主審がいかに大切なのかを改めて理解させられた試合となった。


 勝った事もうれしいが、大けがが出なかったのがせめてもの救いだ。


 北朝鮮の人が主審であったのだから、審判の質に問題があるのは当然であろうが、審判の質にこれだけ差があるのも珍しいのではないか。


 怒りを通りこして、哀れみすら感じる審判だ。


 と同時に、これで勝てない中国代表も悲しい感じがする。


 能力がイマイチなのか・・・。


 それとも指導者が悪いのか・・・・。


 分析する気にもならないが、何とも切ない試合だった。


 ただ、勝ってくれたのは本当に嬉しかった。


 勝ったからこそ、スタジアムを後にする時の気持ちも、負け犬の遠吠えと思えただろうし、アウェーを楽しめたのだろうから。


 北京五輪も近い事だし、こうした経験は若い選手、特に内田選手にはいい経験になったのではないかと思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
確かに酷い試合でした。アウェーの洗礼とは言うものの、あそこまで露骨だと、嫌悪感さえ覚えます。結果勝利したからと言う思いもありますが、北京五輪を控え、あの民度の低さでは、開催を憂います。国際大会開催と云う公のルールとは何か?知ることが大事でしょう。
義宗
2008/02/21 15:20
 義宗さん、コメントありがとうございます。
 知るような人たちとも思えませんが・・・・。
 今回は勝ったのだから、負け犬の遠吠えだと思うしかないでしょうし、近くて遠い国だと言うことは未来も過去も変わらないという事でしょう。
すかんく
2008/02/22 10:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
サッカー日本代表、重慶で中国を下す。 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる