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zoom RSS 前途多難な船場吉兆、22日に営業再開!

<<   作成日時 : 2008/01/16 12:06   >>

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 牛肉の産地偽装や総菜の不正表示などが発覚した高級料亭「船場吉兆」は16日、大阪市中央区の本店の営業を22日から再開すると発表した。福岡市の博多店も近く再開させたいとしている。湯木正徳社長(74)が16日付で辞任し、正徳氏の妻で女将(おかみ)の佐知子取締役(70)が新社長に就任。同日、経営再建のために民事再生法の適用を大阪地裁に申請した。負債総額は約8億円。

 同社代理人の米田秀実弁護士らが大阪市内で開いた記者会見で明らかにした。米田弁護士によると、現経営陣のうち正徳氏と長男の喜久郎氏、次男の尚治氏らは退任し、会社から去る。新経営陣には佐知子取締役のほか、本店の山中啓司料理長と茂木鉄平弁護士が入る。

 再発防止に向けた取り組みとして、料理部門と営業部門を分離し、社内に品質管理部を新設。不正行為の内部通報窓口も設ける。

 同社は昨年12月に農林水産省に出した改善報告書で、創業者一族が強い発言権を持っていたことが不正の背景にあるとして、「経営陣の刷新」などを明記していた。

 創業者の貞一氏の三女・佐知子取締役が再建の指揮を執ることについて、米田弁護士は「新取締役からも従業員の求心力を保つために残ってほしいという意見があった。従来の流れを知る人がいなければ再建は困難だ」と説明した。

 同社は昨年10月以降に発覚した一連の不祥事を受け、本店と心斎橋店、福岡市の博多店と天神店の営業を停止。従業員約180人のうち、約110人が希望退職に応じている。天神店はテナント契約を解除されて閉店、心斎橋店は入居する施設側との交渉が難航しており、再開のめどはたっていない。

 大阪府警は昨年11月、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で同社を家宅捜索した。
(朝日新聞より)




 この再開が早いと見るか相応と見るかは人によって違うかもしれない。


 事件の流れを見ると明らかに創業者一族の中に法令遵守の精神の欠けた人がいた事は間違いないであろうし、老舗ののれんに傷をつけたことも間違いないであろう。


 船場吉兆の前途には、暗い影が指している事もまた事実であろう。


 どう乗り切るかはこれから失われた信頼を取り戻すのに多大な努力と年月が掛かるであろう。


 信頼を失うのは早いが築くのにはとてつもない時間が必要だ。

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