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zoom RSS 刺客が刺客に返り討ち?(政界は一寸先は闇)

<<   作成日時 : 2007/12/12 11:27   >>

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 自民党は11日の選挙対策委員会で、次の総選挙における候補者の公認基準を決めた。比例区名簿での優遇は原則廃止し、競合する現職が小選挙区と比例区で交互に立候補する「コスタリカ方式」も新たには認めない。郵政解散に伴う05年総選挙で優遇されて大量当選した「郵政初当選組」には厳しい内容となり、2期目に向けて生き残りをかけた動きも出てきた。

 この日の会合では、古賀誠委員長が先週までの全国行脚を報告した後、新たな候補者選定基準について説明した。新基準は、郵政初当選組にとっては再選の道を閉ざしかねない内容だ。比例単独だった人はもちろん、小選挙区で勝ち残った復党組と競合する人も、戦う場すらなくなる可能性がある。

 そこで注目されるのが全国に15カ所残る候補者未定の空白区だ。古賀氏が「可能な限り埋めていきたい」と述べると、出席者の一人が「比例単独だった人を擁立して」と提起した。

 2期目をめざす初当選組は独自に動き始めている。比例東京ブロックの名簿1位だった猪口邦子氏は「どのような執行部の判断があろうと必ず2期目の議員として国会に戻ってきたい」と表明。前日の10日には1人で党本部を訪れ、選対幹部に「小選挙区への転出も含めて党の方針に従う」とわざわざ申し入れた。

 比例南関東ブロックで当選した杉村太蔵氏も11日、記者団に「公認するかしないかは党の判断だが、選挙に出馬するかどうかは私の判断」と断ったうえで「私は必ず、次の総選挙、北海道1区から出馬します」と述べ、民主党のベテラン、横路孝弘氏と競合する同区からの立候補を宣言した。

 候補者選定基準は03年3月に定められたが、05年総選挙でなし崩しに。今回、原則を立て直して厳しい姿勢で臨むのは「次の総選挙で現有議席を維持するのは不可能」(選対幹部)とみているためだ。会合では、現職が競合する小選挙区での公認調整では「勝てる候補者」を選ぶという点まで確認した。

 だが、党内には異論もある。05年総選挙を幹事長として陣頭指揮をした武部勤氏は、記者団にこう力説した。「当時の選対委員会で『総裁枠』も『女性枠』もルールとして決めた。当然、引き継がれるべきだ。今までの約束事は党内の約束であると同時に、国民に対する約束でもある」
(朝日新聞より)


 
 俄然、選挙が現実味を帯びてきた。


 自民党内も先の選挙で当選した小泉チルドレンの動向が注目されてきている。


 未曾有の当選者の数にそれ自体が足枷になってきている。


 候補者が多すぎる事態に現職議員達、特に先の選挙で当選してきた一年生議員は戦々恐々といった感じだ。


 頼みの綱の小泉前首相には「所詮、議員は使い捨てと言われる始末、先の選挙に浮かれて当選した議員達にとっては何とも冬空の寒さが身に染みるであろう。


 少なくとも理念を持って政治家になった人達には頑張ってもらいたい物だが、そうでない人は早々に退場願いたいものだ。


 「行くも地獄、引くも地獄」


 所詮、自民党のコップの中の話、私にとっては、どうでもいいことなのだ・・・・。 

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