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zoom RSS 大阪市長選で平松氏が当選

<<   作成日時 : 2007/11/19 11:46   >>

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 大阪市長選は18日、投開票され、元毎日放送アナウンサーの平松邦夫氏(59)=民主、国民新推薦、社民支持=が、いずれも無所属で現職の関淳一氏(72)=自民、公明推薦=、元市議の姫野浄氏(72)=共産推薦=、元大阪市立大教授の橋爪紳也氏(46)、人材派遣会社員の藤井永悟氏(31)の4氏を破り、初当選した。市幹部経験のない市長誕生は公選制になった47年以来初めて。関氏が進めた市政改革を見直すかどうかが焦点になる。投票率は43.61%で、前回33.92%を9.69ポイント上回った。

 同市長選は福田政権発足後初の大型選挙。自民、公明両党が推す関氏と民主党が擁立した平松氏の事実上の一騎打ちとなった。自公対民主の対決構図になったことで、各党は「総選挙の前哨戦」と位置づけ、連日、党幹部を投入、国政選挙並みの態勢で臨んだ。

 平松氏は長年にわたって助役出身者らが市長を務めてきたことが職員厚遇問題などの温床になったとして「民間から市長を」と訴え、徹底した市政の情報公開を主張。一方で数値目標を掲げて職員削減や歳出削減を進めた関氏の手法を「希望を持てない」と批判し、市役所の職員労組との対話姿勢も打ち出した。

 告示日には民主党の小沢代表が辞意表明するなど、当初、党の支援態勢にも影響が出ると見られたが、連合大阪や職員労組が全面的に支援。投票率も前回を大幅に上回り、無党派層の支持も集めた。
(朝日新聞より)


 投票率が上がると、どうしても組織票の有効性が薄れる結果となる。


 それが如実に現れた選挙と言えよう。


 現職を押す自民・公明対民主の対決の構図が取られた。


 選挙告示日には民主党の小沢代表の辞任問題が飛び出たが、現職に対する不満の方が勝ったのであろう。


 この勝利でまた民主党が浮かれるような事があれば、次の国政選挙で民主党が勝つ事はないであろう。


 ただ、一つ言えることは投票に行く事によって政治を変えることも出来るという事を現しているのではないか。


 民意は一人一人の意識によって形成される。


 現状を変えたくないと思う人も、現状を変えたいと思う人が投票する事により行かざるを得ない状況を生み出す。


 「選挙に行こう、あなたの意思を国や地方公共団体で示そう


 そうすることがあなたの生活を支える一歩になるのだから。

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コメント(6件)

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 選択権は有権者にある。有効利用しようというご説には、説得力を感じますがねぇ…自民党にしろ民主党にしろ、魅力を感じる候補者や政策が提供できているわけではない。ほかに食べるものがないので、腐りかけた残飯でも食うしかない。政治的飢餓状態ではなかろうか。
罵愚
2007/11/19 14:49
 罵愚さん、コメントありがとうございます。
 そうですね。魅力を感じないと言う人が多いと思います。
 全部の政策が合致する事はまずありえない以上、どちらの政策を選ぶのか(もちろん、公明党でもいいですし、共産党や社民党、国民新党でも構いませんが)が大切なのだと思います。
 どうしても、それらを選べないと言うのなら他の政党を自分たちで作るのも良いでしょう。(実現可能かどうかはべつとして)
 ベストは簡単には出てきません。
 ベターを良しとするしかないのでしょう。
 それでも、選挙に行かないよりはましだと思います。
すかんく
2007/11/19 18:56
 理想論・原則論としては、あなたのお話に納得しています。現実論にたちかえれば、自民党の金権体質にはうんざりしますし、民主党内の社会党体質には危険を感じます。
 一度、大連立を組んで、憲法の改正規定を、たとえば衆参両院合同会議の多数決で憲法改正ができるようにするかどうかで、保守二党制に持ちこむような、道筋を考えないと、この閉塞状況は打開しないと思いませんか。
罵愚
2007/11/20 03:51
 
 「現実論にたちかえれば、自民党の金権体質にはうんざりしますし、民主党内の社会党体質には危険を感じます。」これにはまったく同感です。
 私は民主党を支持しています。政党としてまだまだ足りない所が多くあると思いますが、それでも自民党に変わる政党を作ることに意義があると思うからです。
 大連立については、どちらがいいのか正直結論を出していません。憲法改正は賛成です。このブログでも書いた事がありますが、9条をはじめ、色々な所を手直しする必要があると思います。その観点から言って政策協議は必要になるでしょう。
 次の衆院の選挙で民主党が過半数を取らない限り、衆参のねじれが解消する事はないのですから、どこかの時点で連立か閣外協力かを選択せざるを得ない時がくるのでしょう。
 どちらにせよ、来年は日本の政治にとって本当の意味での転換点になる事は間違いないと思います。
 
すかんく
2007/11/20 11:45
 民意はすでに保守二党制。これはまちがいないと思うのです。問題は、ふたつの保守党のちがいは、なんだろうか?の疑問です。小沢民主と福田自民では、どちらも変わらぬ利権屋さんたちではなかろうか。本当の意味での保守≠ニは呼べないのでしょう。
罵愚
2007/11/21 09:46
 罵愚さん、コメントありがとうございました。
 週末は出張と休日が重なりコメントするのが遅くなりました。
 二極分化が進んできていますので、単純な保守2大政党と括るのは早いのではないかと考えます。
 どちらにせよ、両党とも基本政策ではそれ程の違いを見せる事はないでしょうが、どちらかと言えば、産業優先の政党と社会的要素の強い政党とになるのではないかと思います。
 今の小沢氏や福田氏はどうしても過去の状態から脱却する事は難しいのではないかとも思います。
 国民は変革を望むと口では言いながら、さほどの変革を望んでいるわけではない。
 だからこそ、政治の側も右へ左へゆり動く、その点で日本には本当の意味での政治家は少ないのだと思います。
すかんく
2007/11/26 12:51

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