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zoom RSS 福田首相が小沢民主党代表と会談

<<   作成日時 : 2007/10/30 15:13   >>

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 福田首相(自民党総裁)と民主党の小沢代表は30日午前、国会内で初の党首会談を行った。

 首相は、インド洋における海上自衛隊の給油活動を継続するための新テロ対策特別措置法案について「協力して欲しい」と要請した。

 小沢氏は「特措法は認められない」と反対した。ただ、小沢氏は「一般論として協力できることは協力する」と語り、政府・与党との協議に柔軟に対応する考えを示した。

 首相は再会談を要請し、小沢氏は受諾した。再会談は11月2日で調整している。参院での与野党逆転で混迷が続く臨時国会は、事態打開に向けて動き出す可能性が出てきた。

 会談は、午前10時から国会内の常任委員長室で行われた。最初の約10分は自民、民主両党の幹事長、国会対策委員長が同席し、その後、首相と小沢氏だけで45分程度会談した。

 現行のテロ対策特別措置法は11月1日に期限切れとなり、海自の給油活動は中断を余儀なくされる。首相は党首会談で「今国会で急いで処理する問題である新テロ法案について協力を願えないか」と要請した。

 これに対し、小沢氏は「認められない。自衛隊の海外派遣は原則として、国連の活動の枠内でしか許されない」と述べた。年金制度改革についても意見交換した。

 11月10日に会期末を迎える臨時国会の延長問題や、衆院解散・総選挙については話題にならなかったとしている。

 首相は会談後、首相官邸で記者団に「ねじれ国会で衆参の意見が違う状況をどうするか、一番、頭を悩ませている。それは小沢氏も同じだ」と語った。さらに、「こういう会談はもっとすべきだ。きょう、話したことについて引き続き、どこかで一致点を見いださなければならない」とした。

 一方、小沢氏は会談後、記者団に「新テロ法案については平行線だ。(首相との会談には)可能な限り応じる」とした。

         ◇

 自民、民主両党は30日の党首会談で、31日に予定していた福田首相(自民党総裁)と小沢民主党代表による初の党首討論を延期することで合意した。11月2日にも行われる党首会談を踏まえて、党首討論の日程を決めることになりそうだ。

(2007年10月30日読売新聞)



 小沢民主党代表と福田首相が会談を行った。


 最初の会談と言う事もあり、どうやらお互いの立場を確認しただけに終わったようだ。


 小沢氏はテロ特措法について、従来通りの国連中心主義の持論を展開したようだ。


 この問題は自衛隊がどういう場合に国外に派兵するかの議論であり、小沢氏にとってはどういう場合に派兵できるのか等の明確な基準作りが必要であるとの認識を示した格好だ。


 もちろん、どちらの党首も時期衆院選が念頭にないわけではないであろうが、そういった派兵の基準作りは将来にとって大切な事である。


 もう中断される事は決定事項であろうから、この際、きちっとしたルール作りを与野党の垣根を越えてお互いに真摯な話し合いをする事が大切なのではないか。


 私としては憲法問題を含めて、真摯な議論が展開される事を切に願うものである。

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