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zoom RSS 元事務次官守屋氏に偽証の疑い

<<   作成日時 : 2007/10/30 11:54   >>

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 資金難の「日本ミライズ」のために口利きをした事実はないと前防衛事務次官の守屋武昌氏は証人喚問で否定したが、同社社長の宮崎元伸氏(69)=山田洋行元専務=は今年8月、朝日新聞の取材に対し、守屋氏による口利きの事実を認めていた。宮崎氏の説明が正しければ、守屋氏が議院証言法違反(偽証)の発言をした可能性が出てくる。

 証人喚問で衆院テロ対策特別委員会の深谷隆司委員長が「宮崎氏は日本ミライズ創設後、資金繰りに困って、今年6月、大手企業系列会社の経営者に陳情して、その席にあなたも同席して口添えしたと言われている。事実としたら許し難い行為だ」と質問した。

 守屋氏は「その方と会ったのは私の記憶では本年6月中旬。夕方6時過ぎに電話があり、いまその人と飲んでいるからと(宮崎氏から)誘いを受けた。よく知っている経済人でお話ができるということでお会いした」が、「融資の話は一切ない」と否定した。

 しかし、宮崎氏は8月の朝日新聞の取材に対し、守屋氏の口利きを詳細に説明していた。一問一答は次の通り。

 ――6月に都内のすし店で守屋氏を接待したとの情報がある。

 「接待ではない。私を助けようという会合だった

 ――どういう会合か。

 「もう80歳近くになる人がいる。その人がすし店の常連客で、店主に私の会社のことを話した。そうしたら店主が気をきかせて、別の常連客の大手企業系列の会社の会長に私の会社のことを話してくれた。守屋さんと会長も知り合いで、それで会うことになった

 ――守屋氏と会長とあなたの3人で会ったのか。

 「そう」

 ――何を話したのか。

 「守屋さんが宮崎さんは業界で40年苦労してきた人だから、助けてあげてくださいと会長に言ってくれた

 ――「助ける」とは。

 「系列に入れてくれということ。でも、会長が『うちの会社の大株主は大手商社で、(同じ商社の日本ミライズとは)競合関係になるから(支援)できない』と断った。それで私は『これは駄目だ』と思って先に店を出て1人で帰った

 ――すし店の費用は宮崎氏が出したのか。

 「会長が出したと思う。私は先に帰ったのでわからないが……

    ◇

 この口利きについて朝日新聞が10月20日付朝刊で報道すると、宮崎氏は一転して口利きの事実を否定する発言を週刊誌などにするようになったが、取材当時は一問一答にある通り、口利きの経緯を含め、当事者しか知り得ないことを自発的に述べていた。
(朝日新聞より)



 守屋氏は昨日の証人喚問で明確に口利きの部分は否定していた。


 贈収賄罪に係わる部分はすべて、否定していた事になる。


 この証言は8月中に取られていた取材であり、この証言が事実であるなら昨日の証人喚問の中に偽証罪にあたる部分がある事になる。


 贈収賄罪があったのかどうかを確認する為には、日本ミライズの宮崎社長を国会で証人喚問をする必要が出てきたのかもしれない。


 また、日本ミライズには使途の不明な金銭問題もあり、何れにせよ捜査の手が伸びることは間違いないのではないかとも思う。


 全容解明が待たれる。

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