税務の片隅で。

アクセスカウンタ

zoom RSS 冤罪事件を防げ、可視化法案で聞き取り。

<<   作成日時 : 2007/10/25 17:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 民主党は25日午前の法務部門会議に、冤罪・無罪事件の「被害者」を招き、警察や検察の取り調べの過程を録音・録画する「可視化」について意見を聞いた。同党はこの内容も踏まえ、今国会にも可視化を実現する法案を提出する構えだ。

 出席したのは、強姦(ごうかん)などの罪で実刑となり、服役後に無罪が確定した富山県の柳原浩さん(40)と、鹿児島県議選をめぐる公職選挙法違反事件で無罪が確定した同県議の中山信一さん(62)。

 柳原さんは「『お前の姉さんが、間違いないから、どうにでもしてくれ、と言っている』と言われ、見捨てられたような気持ちになった」と、やっていない犯罪を認めるに至った状況を説明。「可視化していれば、このようなことにはなっていなかったとの思いでいっぱいです」と静かに話した。

 一貫して否認を続けた中山さんは「最後に担当刑事が土下座までして『一度だけは認めてくれ』と言った」と取り調べを振り返り、「裁判官や弁護士が録画を見れば、すぐに不自然だと分かるはずだ。こういう事件が二度とないように、どうしても可視化を実現してほしい」と話した。
(朝日新聞より)



 取調室の可視化は不可欠な問題となりつつあるのではないか、日本の刑事裁判の場合、多くは調書を元に立件する場合がある。


 裁判によっては、被告人の自白のみが根拠となる場合もある。


 こうした場合、本当にその証言の信憑性を確認するうえでも、全ての取り調べが行われている間の可視化は絶対に必要になる。


 逆にこうした場合、可視化される事は警察側にとってはやり難くなることは間違いないが、こうした冤罪事件がある以上、可視化を導入することは必然とも言えるのではないか。


 日本では任意でもない限り、取調べの間に弁護士が付き添うことはない。


 その点でも、こうした可視化は重要な役割を果たすことになる。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
冤罪事件を防げ、可視化法案で聞き取り。 税務の片隅で。/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる