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zoom RSS 「市町村はあてにならない」で厚労相に抗議文!

<<   作成日時 : 2007/10/02 13:32   >>

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 年金保険料の横領問題で、舛添厚生労働相が先月29日のテレビ番組出演後、記者団に「市町村の窓口は信用ならない」と発言した。この発言に対し、鳥取県の倉吉市長が同30日、発言の「訂正」を申し入れたほか、1日には東京都の武蔵野市長が「看過できない」との抗議文を大臣あてに提出するなど、地方自治体から批判が相次いでいる。

 舛添氏は番組の中で、社保庁職員と市区町村職員による過去の年金横領が153件、4億1321万円に達したとの調査結果を受け、社保庁の窓口での保険料徴収を廃止し、銀行振り込みなどに限定する意向を示した。現在、自治体の窓口での徴収は行われていないが、舛添氏は出演後、記者団に対し、「社保庁は信用ならない。市町村の窓口はもっと信用ならない」と話した。

 これに対し、長谷川稔・倉吉市長は「鳥取県では過去にも(横領は)一件もない」と、舛添氏に抗議文を送付。邑上守正・武蔵野市長も「発言は、年金行政全体への不信感を増幅しかねない。日々、住民への対応に尽力している市町村職員の士気を著しく損なうものだ」と、発言の真意を説明するよう求めた。

 自治体の反発について舛添氏は1日、記者団に「目の前に現金があり、借金に追われていたら、とっちゃう。人間の弱さを前提にして(制度設計を)やった方がいい」と再反論した。
(朝日新聞より)



 これに対して厚労相は以下のように反論した。

 年金保険料の横領問題で、舛添厚生労働相が「市町村の窓口は信用ならない」と発言したことに対し、鳥取県倉吉市長と東京都武蔵野市長が抗議文を提出していることについて、舛添氏は2日の閣議後の記者会見で、「小人(しょうじん)のざれ言につきあってる暇があったら、(私は)もっと大事なことをやらないといけない」と強い不快感を示した。

 抗議文では、「職員の士気を損なう」などとしているが、舛添氏は「(年金横領では)市町村の不正の方が社会保険庁よりもはるかに数が多かった。士気の問題ではない。(抗議する)暇があったら、ちゃんと監視しなさい」と批判した。
(朝日新聞より)



 国民にとってはどちらも信用なら無い。


 横領犯をだした事には変わらない。その後の対応でも、どちらも後手を踏んでいる事には変わりない。


 厚労相の言うこともわかるが、所轄官庁の中にも横領犯を出した事には変わりないのだから、あまり威張られても困るが、それでも厚労相の言わんとすることは分かる気がする。


 長谷川稔・倉吉市長は「鳥取県では過去にも(横領は)一件もない」という事も分かるが、地方自治体の中にも多くの横領犯が出たことも事実である。


 国民からすれば、「目くそ、鼻くそを笑う」と言うのが正直な感想ではないか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あなたのように、私も住んでる町の行政のことをいつも記事にしています。大変参考になります。今後も読ませていただきます。
ヨカニセ
2007/10/03 11:55
 ヨカニセさん、コメントありがとうございます。
 これからもよろしくお願い致します。
すかんく
2007/10/04 12:12

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