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zoom RSS イギリス政府「預金全額保護」を約束!

<<   作成日時 : 2007/09/18 11:05   >>

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 英政府は17日、米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題の影響で資金繰り難に陥った英中堅銀行「ノーザン・ロック」の顧客に対し、預金を全額保護すると発表した。イングランド銀行(英中央銀行)の支援にもかかわらず、「取り付け」のような預金流出と株価急落が続いており、動揺の拡大を防ぐ狙いだ。

 ダーリング英財務相が同日夕の記者会見で発表し、「金融システムの安定を保ち、信頼を回復するためだ」と説明した。政府は「ノーザン・ロックには支払い能力が十分ある」と繰り返してきたが、事態の沈静化には不十分だと判断した。

 ノーザン・ロックは住宅ローンで英国5位。資金調達で市場への依存度が高いため、銀行間の取引の冷え込みで資金繰り難となった。イングランド銀は14日、緊急融資で支えると表明したが、預金の引き出しを求める一部の顧客は17日も店頭に列をつくった。株価は2日間で55%急落。17日には別の住宅ローン会社も株価が大幅に下落し、動揺が広がる気配を見せていた。
(朝日新聞より)



 日本でも金融危機に見まわれた事があったが、その当時は日本では預金全額保護の政策を取っていたおかげで、取り付け騒ぎにまでは至らなかった。


 地方銀行の中で、ネットによる風評で一時それらしくなった事があったような覚えがあるが、全預金者の8%を越える預金流出はノーザンロック側も全く予測していなかったに違いない。


 銀行にとって、取り付け騒ぎに巻き混まれる事は致命的な事態であり、それが他の銀行にまで波及することはイギリス政府にとっても致命的なダメージを受ける事になりかねないだけに火消しに躍起になるのもうなずける。


 これ以上飛び火しない事を祈るばかりだ。

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