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zoom RSS 呪われた農水大臣職

<<   作成日時 : 2007/09/03 12:27   >>

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 遠藤農林水産相は3日午前、自らが組合長を務める農業共済組合の補助金不正受給問題の責任をとって、安倍首相に辞表を提出し、首相は受理した。与謝野官房長官は同日午前の記者会見で、遠藤氏の後任に若林前環境兼農水相を充てることを発表した。政治資金収支報告書への会議費の重複計上が発覚した坂本由紀子外務政務官も辞任した。参院選の惨敗を受け、政権浮揚をかけた内閣改造からわずか1週間で閣僚、政務官が相次いで辞任し、首相の任命責任や危機管理能力が再び問われる事態となった。野党側は10日召集の臨時国会で首相に対する問責決議案の提出を検討するなど、追及姿勢を強めている。

 遠藤氏は首相官邸を訪ねて、首相に辞表を提出。「任用してくれたのに期待に添えず申し訳ありません」と述べると、首相は「残念です」と答えたという。

 その後、遠藤氏は農水省で記者会見し、1日夜に辞任の意向を固め、2日に与謝野官房長官を通じて、首相に伝えたことを明らかにした。辞任の理由については「農水省の職員が報道対応に追われていて、こんなことをやらせてはいけないと思った。農水行政の信頼を失ってはいけないという配慮からやった。政権に影響があることを心配している。再チャレンジの精神でがんばっていただきたい」と述べた。

 後任の農水相に選ばれた若林氏は昨年9月の安倍内閣発足とともに環境相に就任。赤城徳彦元農水相が事務所経理の二重計上などで更迭され、環境相と兼務で後任の農水相に就いた。今回の内閣改造では再任されなかった。

 遠藤氏の在任期間は8日で、新憲法下で辞任した閣僚のなかでは、88年12月の竹下改造内閣で、リクルート社からの政治献金が問題となって辞任した長谷川峻法相の4日に次いで、歴代2番目の「短命大臣」となった。

 発足1年弱の安倍内閣で、閣僚が任期途中で辞任・退任するのは5人目。特に農水相ポストは、「政治とカネ」の問題にからみ、松岡利勝氏が自殺、赤城徳彦氏が更迭されるなど、3カ月余りで3代続けて交代する異例の事態となる。野党側は「農水相ばかり不祥事が多発している。農水省の構造的な問題も厳しく問いつめなくてはいけない」(民主党の鳩山由紀夫幹事長)として、同省の補助金行政のあり方も含めて、臨時国会で追及を強める構えだ。

 遠藤氏をめぐっては、自ら組合長をつとめる「置賜(おきたま)農業共済組合」(山形県米沢市)が加入者を水増しするなどして、農業災害補償法に基づく共済掛け金115万円分を国から不正に受給していたことが発覚。遠藤氏は1日に記者会見し、不正受給の事実を04年には把握していたことを認めたが、農水相としては「最大限の努力をしていく」と述べ、辞任しない意向を示していた。
(朝日新聞より)


 どうなっているのか理解しがたい。

 ここまで不祥事大臣が続くと元大臣のたたりと言いたくなる。

 勿論、今回の遠藤前大臣もその前の赤城元大臣も身から出た錆びなのだが、今回は身体検査をした上での起用だろうから、なお、傷が深い。

 
 安倍首相自身どう考えているのか、本心を聞いてみたい。


 評価する以前の話としか言いようがない。

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