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zoom RSS 小池大臣の挫折

<<   作成日時 : 2007/08/14 13:47   >>

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 政府は13日、防衛省の次官人事を27日に予定される内閣改造後に先送りする方針を固めた。

 塩崎官房長官は13日、小池防衛相と会談し「次官人事は内閣改造で選ばれた次の防衛相が決める」と述べ、この方針を伝えた。小池氏はこれに強く反発している。

 塩崎氏には「私の責任をもって西川徹矢官房長(60)を次官に推したい」と述べ、防衛相としての自らの進退も検討する考えを示唆した。

 防衛次官人事をめぐっては、小池氏が9月に守屋武昌次官(62)を退任させ、後任に警察庁出身の西川氏を充てる決断をした。省内で実権を握る守屋氏は4年を超える異例の在任期間となっており、小池氏は「組織としての活性化を考えないといけない」と話していた。

 しかし、新人事構想は、守屋氏本人に事前の相談がなかったばかりか、首相官邸の「閣議人事検討会議」に向けた調整もなかった。同会議は各省庁の幹部人事を決める際、正副官房長官が事前に審査する場だ。

 政府筋によると、塩崎氏ら正副官房長官の4人は小池氏が訪米した7日、この問題について非公式に協議し、〈1〉人事検討会議を経ない人事は認めない〈2〉内閣改造後に次の防衛相が次官人事を決める――ことで一致した。これに関連し、安倍首相は13日夕、「人事はまだ決めていない。人事検討会議は官房長官が開く」と記者団に語り、当面静観する考えを示した。

 一方、電撃的に退任を通告された守屋氏は、水面下で首相官邸関係者らに接触し、後任人事で巻き返しに動いている。念頭にあるのは、旧防衛庁生え抜きの山崎信之郎(しんしろう)・運用企画局長(60)だ。

 近年の防衛政策は、日米の同盟関係強化などに伴い、複雑化している。守屋氏としては、他省庁出身者よりも、防衛政策に通じた生え抜きに後任を委ねたいところだ。守屋氏は退任後の自らの処遇についても、小池氏が打診した沖縄問題担当の「防衛省顧問」就任を拒否した。

 次官人事を巡っては、2002年1月、当時の田中真紀子外相が野上義二外務次官の更迭を主張し、小泉純一郎首相が田中氏と野上氏の双方を更迭した例などがある。

(2007年8月14日読売新聞)


 人事は難しい、企業においても官庁においてもそれは同じ事であろう。


 事務次官となれば尚更の事であろう。

 
 特に防衛省は特殊な人事体系と言える。


 武官の上に事務官がおり、その組織における最高ポストだけに防衛省としては生え抜きをおきたいと思うのが心情だろう。


 どちらが良いのかは私には分からないが、平時に無用な乱を起こした事は間違いないのかもしれない。


 ただ、4年と言う長きに渡りそのポストに就いていたのだから、現在の事務次官は相当な切れ者か、策略家だったのであろう。


 故に敵も多かったのだろうと推察される。

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