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zoom RSS 塩崎官房長官が「テロ特措法延長反対を表明に反論」

<<   作成日時 : 2007/08/10 13:21   >>

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 塩崎官房長官は9日午前の記者会見で、民主党の小沢代表がシーファー駐日米大使にテロ対策特別措置法の延長反対を表明したことについて、「民主党も小沢さん一人で成り立っているわけではない。いろんな考えの方がいると思う」と述べた。党内の一部に延長を求める意見のある民主党を牽制(けんせい)したものだ。

 また、塩崎氏は、アフガニスタンでの対テロ戦争をめぐり、小沢氏がブッシュ米大統領が国際社会の合意なしに始めた戦争だと語ったことに関して「9・11のテロでは日本人24名が亡くなった。テロとの戦いは日本を含む世界全体が連帯して取り組まなければならない課題だ。米国が始めた勝手な戦争では全くない」と反論した。
(朝日新聞より)


 
 塩崎官房長官としては当然の反応であろう。
 「9・11のテロでは日本人24名が亡くなった。テロとの戦いは日本を含む世界全体が連帯して取り組まなければならない課題だ。米国が始めた勝手な戦争では全くない」と言ったあたりはその通りであろう。


 時の日本の首相は世界に先駆けて、支持を表明した。


 それがどういう結果になるかを考えず。そして何より、イラクにおいては、その根拠になった事実が捏造だと分かってからも、ないとは断定できないと言い続けた。


 退任するまで、その論調を変える事はなかった。メディアもそれ以上の追求を諦め、ただ退任していくのを眺める事しかできなかった。


 この前首相の政治信条は「日本が51番目の州になることだったに違いない」


 だからこそ、もう一度問うべきなのだと思う。


 このままで良いのか、これが現首相の言う「美しい国の創造」の第一歩になるのかを・・・・。


 アメリカにポチのように追随する事のみが、日本の国益となり繁栄に繫がるのかを・・・・。


 是非、この談話を出した、ポチのそのまたポチに聞きたいものだ。

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コメント(12件)

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 現代の国際法の根幹の部分では、どんな弱小国でもその主権は尊重される。国際社会から見放される行為は侵略戦争と人道犯罪のふたつだけだ。現実問題として、それぞれの定義…なにをさして侵略戦争と呼ぶのかや人道犯罪と呼ぶのかは、それぞれのケースで疑問が指摘されるわけだが、フセインにかぎっては、クウェート侵攻とクルド人虐殺という、文句のつけようのない典型例を犯しているわけだ。この二例を、国際法で無罪認定してしまうのなら、ドイツと旧ソ連の秘密協定によるポーランド分割だって侵略戦争からはずされるし、ユダヤ人虐殺だって人道犯罪にはならない。つまり、ヒットラー無罪論が成立してしまう。
 このごく自然な論理から目をそらして、大量破壊兵器の不在だけで、開戦の不当を言い立てるのは、うらにべつの意図を隠したプロパガンダか、それに乗せられた短絡的な意見だと思う。
罵愚
2007/08/10 14:42
 罵愚さん、コメントありがとうございます。
 9・11を含めて、その後に起こったことをした事をよく考え直す事が必要なのだと思います。
 イスラム過激派がやった事は人道的、非人道的と言う言葉の枠にすら入らない行為であり、どう言い繕おうと許される行為ではありません。
 また、イラクにおいてフセインが行って来た事、それを許してきたイラク国民も含めて考えるべき時を過ごしているのかも知れません。(勿論、フセイン本人に一番の多大な責任が有るのでしょうが)
 問題にしたいのは、その行為をした人ではなく、その行為を理由とした行為そのものなのではないかと思います。
 開戦には開戦をするだけの理由は後からまたその後から湧いて出て来るものです。
すかんく
2007/08/13 11:38
 日本としての総括が出来ないのであれば、その先に進む事には警鐘を鳴らしたいです。何が良くて何が悪かったのか、立ち止まって考える事の出来る唯一の時間が今なのではないでしょうか。
 日本として、何が出来て、何が出来ないのか、何をすべきなのか。
 他国に言われるからするのではなく、こうしたいからこうすべきなのだと言うビジョンが見えないまま送り出す事には反対です。
 また、どうして自衛隊を出すべきだったのかの明確なビジョンや説明が出来ないのであれば、国際貢献という名の侵略に繫がる事が将来絶対にないと言えるのでしょうか。
 国が国事行為としての軍隊の使用を決めるとき、明確な説明が出来ない、もしくは事後的に検証しないままで突き進む怖さを60年前に感じたのではなかったのかと危惧します。(これは国際法の問題以前の事ではないでしょうか)
すかんく
2007/08/13 11:39
 なにもいまさら立ち止まって考えるまでもなく、9月11日以降、人類はそれまで蓄積されてきた常識で、この事態に対応してきた。日本政府だって、事情の許す最大限の努力はしてきていると思う。
 ただ、困ったことに、その常識を欠落させた日本人が多すぎて、まともな平和論が通じないことだろう。
罵愚
2007/08/13 16:22
 何を指してまともだと仰っているのかは分かりませんが、人それぞれなのでしょうから、そのことには触れません。
 前にも書きましたが、私自身、絶対平和論者な訳ではありません。
 ただ、国際世論という名の名目だけで、唯々諾々と軍隊を出すことが本当に国益なのかと言うことには疑問を感じています。
 何が日本にとって歯止めなのかは常に考えておかなければならないのではと感じています。 
すかんく
2007/08/14 12:50
 これだけ解釈だけで憲法の精神を踏みにじってきたのですから、これから先は9条などないに等しい所まで解釈で捻じ曲げてしまったのではないかと言うことです。
 例えば、武器使用の緩和が取りざたされています。 
 私としても、自衛隊を今のままで出すことには憤りさえ感じます。今までよく死人が出なかったと感心するほどです。
 ですが、それとは別の議論として、もし本当に撃ってしまえば、相手を殺せば憲法など吹き飛んでしまうのではないでしょうか。
 本当に戦前の様な軍隊の暴走が始まらないと断言できる人がどの位いるでしょうか。
 軍隊を持つ以上、シビリアンコントロールは絶対条件です。
 自衛隊が軍隊ではないと思っていない人は皆無ではないでしょうか?
 最後にどうしても付け加えたかったので書きます。 
 罵愚さんにとっての常識って何ですか?
すかんく
2007/08/14 12:51
 最小限の常識は、国連憲章でしょう。非常識のかたまりのような小沢一郎でさえも、国連中心主義だといっている。つまり、あそこに書かれていることは、侵略戦争と人道犯罪さえおかさなければ、国際社会がその国の自立を認めてくれて、最悪のケースでも独立を守ってくれる。反対に国際社会のメンバーはそれに協力するって書いてある。
罵愚
2007/08/15 05:22
 罵愚さん、コメントありがとうございました。
 私もそう思います。ただ、良いか悪いかは別にして、各国とも国連の前に自国の権益なり利益を追求してしまいます。
 政治である以上、どの国の政府でも自国の利益をまず追求する物でしょう。
 であるなら、日本においても何が利益になるのかを考える事は必要なのだと思います。 私も絶対に補給活動をしてはいけないとは思っていませんが、その活動をする上で何が利益になり何が失われるのかを考える必要があるのではないかと思っています。インド洋上の補給活動を続けるのであればその辺の事をもう一度考えておく必要があるのではないかと思います。
 また、私も小沢氏がそこまで考えているとは思いませんが、一つの政党が政策として掲げた以上、それを曲げるのには何かしらのエクスキューズが必要だと思っているのではないかと思います。
すかんく
2007/08/16 13:47
 アフガニスタンに地上軍を送っているのも、自衛艦が補給をしているのも、すでに10カ国を超える数にのぼっている。日本で消費する石油の多くの部分が、あの海上ルートを経由して輸入されている。「何が利益になるのかを考える必要」はいまさらないとおもう。
罵愚
2007/08/17 11:10
 罵愚さん、コメントありがとうございました。
 家族旅行に行っていたので、コメントが遅くなりました。申し訳ありません。
 
 海上輸送の権益を考えるのであれば、何もアフガニスタンだけではないのではとも思いますが、結局何をして何をしないのかと言う問題なのではないかと思います。
 その点においても、ではどういう場合に活動をして、どういう場合にはしないのかを明確にする事とどういうことが起こったら引き上げるのかを検討する事は大切ではないかと思います。
 今回の派遣でも最低限期限が区切られている特別立法だと言う面がありますが、その期限一杯までいる必要があるのかないのかを議論する事、もしくは延長するのかしないのかを議論する必要がないのであれば、それこそ国会などいらなくなってしまうのではありませんか。
 考える事、議論する事をやめることは精神の後退に繫がると思います。
すかんく
2007/08/24 14:19
 それって、特措法をつくるタイミングで議論されつくしているんでしょう。でなかったとすれば、そのとき与野党はなにをしていたんだろうか。あとは、政権担当者の判断の問題だと思うけどなぁ。
罵愚
2007/08/25 09:04
 罵愚さん、コメントありがとうございます。
 娘の入院が近くて、間延びしてしまってすみません。
 この国は、政権党が自民党と同義だと言う時代が長く続いてきましたから、国民も政治家本人たちも深く考える事をしてこなかったのだと思います。どちらかと言うと役人が政治の方向性も決めてきたのだと思いますし、アメリカから要請されたことを理由もなしに断れない状態が続いてきたのだと思います。
 憲法改正が叫ばれる中、同盟関係と言うだけで理由もなしに武力を海外に出すことの危険性はどうしても避けておかなければならないと私は思っています。
 どういう場合に引くのかは、派兵の絶対条件なのだと思います。
 兵を(あえて兵と書きますが)出すのは割と簡単な事なのだと思います。どういう場合に兵を引くのか、今のアメリカを見るまでもなく歴史的に見て兵を引くのは出す時より数倍もしくは数十倍難しい事なのではないでしょうか。
 「与野党は何をしていたのか」と言う問いには私は与野党共に何も考えていないと言うよりは制約が多すぎて他に選択肢がなかったというのが本音なのではないかと思っています。
すかんく
2007/08/27 14:42

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